CP+2013 レポート(その4) ワタシの注目アイテム

CP+2013 レポートの4回目は、ワタシの注目アイテム。1〜3回目までで紹介したアイテムは省略。


まずは KIPONのティルト&シフト対応マウントアダプター。ニコンFマウントレンズ用(Eマウント、Xマウント、マイクロフォーサーズ、EOS M用)およびハッセルブラッド用(EFマウント、Fマウント、Aマウント、Kマウント、フォーサーズ用)。いずれもティルト、シフトそれぞれ12度ほどの可動範囲を持つという。
ブースには EOS 5D と EOS M にそれぞれ装着したものが出されており、実際に触らせてもらったが、結構つくりはイイ感じ。スタッフに価格を聞くと25,000円とか35,000円とかあやふやだった。

キヤノンの場合、純正では4種類の焦点距離しかないし、そもそも価格が高価だから手に出しづらいけれど、ミラーレス機で本格的なアオリ撮影を低価格で実現できて面白そうだ。
どのみちAFは効かないのだから、MFの標準〜中望遠のマクロレンズを中古で探せばテーブルフォトには最適。広角は画角が狭められるので、超広角レンズを探さなければならないけれど、中古のMF広角レンズなら純正TS-Eレンズよりもはるかに安く手に入るだろう。



続いてコシナのノクトン 42.5mm F0.95(マイクロフォーサーズ用)。マニュアルフォーカスだが、最短撮影距離が23cmと完全なマクロレンズ。実際に自分のカメラに装着して試写させてもらったが、開放では甘いものの、F2あたりに絞ればスッキリする印象だ。
パナソニックは 42.5mm F1.2 の開発を表明しているが、ノクトンが先行して販売されるとパナの方は売れ行きが厳しくなるのでは? まぁ、お金持ちの方は両方買えばいいか(笑)。




同じくコシナでカールツァイス ディスタゴン 55mm F1.4(ZE/ZF.2)アポゾナー 135mm F2(ZE/ZF.2)が。こちらはショーケース展示のみ。

ディスタゴン 55mm F1.4 のほうは斬新な鏡筒だが、MFの標準レンズにもかかわらずかなりデカイ。名称からするとレトロフォーカスの光学系で標準レンズを作ったのかな? 相当高価になる予感(笑)。

アポゾナー 135mm F2 のほうは従来と同じ鏡筒デザイン。こちらも「アポ」の名称がつくことから、やはり高価になるのだろう。




ケンコートキナーブースではサムヤン T-S 24mm F3.5 アスフェリカル(参考出品)。キヤノン、ニコン、ソニーα用。実際に触ることができたが、造りは悪くない。アオリ機構はキヤノンの旧タイプのものにクリソツ(笑)。アオリレンズ自体は需要があまりないけれど、値段が手頃ならそこそこは売れるかも。



同ブースでデジタル接写リングセット(マイクロフォーサーズ用/ソニーNEX用)。いずれも18,690円。
もともと接写に強いレンズの多いマイクロフォーサーズで10mm、16mmの厚みが必要なのか疑問はあるけれど、たとえば100-300mmに装着すれば超望遠マクロも可能なわけで、人によっては活躍するかも。
カタログによれば、「VR-ISなど手ブレ補正機構には対応していますが、十分な効果が得られない場合があります」「ピント合わせはAFが作動する場合もありますが、精度の点からマニュアルフォーカスで行ってください」とある。



もう1つ、ケンコートキナーブースで aosta(アオスタ)ブランドのニット製スマホケース。キツネやペンギンがカワイイ。でも、すぐ100円ショップで真似したものが売られそうな気が・・・(笑)。




 

 

ハッセルブラッドのコンシューマー向けデジカメ「Lunar」。ハッセルブラッド500Cが世界で初めて宇宙を旅したという伝説を再生するという使命からこの名がつけられたと豪華なパンフレットに書いてあった。中身はソニー NEX-7 のようだけれど(笑)。
外装はいろいろと凝った素材が使用されており、ボディ本体はハイグレードアルミニウム、前面はカーボンファイバー、操作部ボタン類はチタンを使用しているとのこと。
グリップ部分はカーボンファイバーで3種類、天然木で4種類、イタリアンレザーで15種類を用意されるようだ。でも、どうやって販売するのかな? ユーザーの好みのグリップに合わせて受注生産するのか?
グリップパーツだけユーザーが交換できるようなシステムなら、気分に合わせて交換するとかできて面白いし売り方もシンプル(カメラ1種類とオプショングリップ20数種類)で済むのだが・・・。




デモコーナーではハッセルブラッド H4D-40 Ferrari(世界限定499台)を使ってモデル撮影をしていた。真っ赤なボディは女性モデルにウケルかも(笑)。





フジフイルムのブースでは XF1のバーニーズニューヨークコラボモデル。カメラマニアよりも洒落た高級品を持ちたい一般人にウケそうな気がする。




 
パナソニック。参考出品で「お客様の好みに合わせたカスタムデザインカメラ」を大量展示。かなり大胆なデザインで面白い。これらもいいが、ユーザーデザインのイラストや写真などをプリントしてくれるようなシステムだともっと面白いかも。でも、著作権法に抵触するような図柄のプリントを注文されても困るから無理か?



見逃したアイテムもあると思うけれど、こんなところがワタシの注目アイテム。


さぁ、次回からは一部の方々が待ちわびている、恒例のアレですよ!(笑)。


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