EOS M の高感度画質をチェック!(1DX、GH2と比較)

EOS M について一番興味を持っているのが、高感度画質。高感度でそれなりの画質が得られるのであれば、サブカメラ(あるいは緊急用カメラ)として考えなくもない。

そんなワケで、手持ちのカメラ2台と比較撮影。
キヤノン EOS M + EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM
キヤノン EOS-1D X + タムロン SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
パナソニック LUMIX DMC-GH2 + G VARIO 14-140mm F4-5.6 MEGA O.I.S. ASPH.
35mm判換算70mm相当の焦点距離で撮影。絞り優先AE(f8、シャッタースピード:オート)
ISO3200、6400、12800で撮影。




元画像がコレ。以下、部分拡大したものを掲載。





ISO3200(上:EOS M、下左:EOS-1D X、下右:GH2 以下同)



 



ISO6400



 



ISO12800



 



ダントツに画質のいいのが1DX。フルサイズでありながら1800万画素と余裕を持たせていることと、発売年次も EOS M とさほど変わらない、ほぼ最新と言っていいカメラであるから順当な結果。むしろ、EOS M に負けてたら怒るぞ!(笑)。
ISO6400は3200とさほど差が見られない。12800になると差がはっきりする感じ。
EOS-1D X の ISO12800 の画質は EOS M のISO3200 と6400の中間ぐらいの画質という感じ。


続いて EOS M。APS-Cサイズという3機種の中では中間のセンサーサイズ。ISO感度が上がるごとに粒状性は荒くなるが、3200と6400で差が出る感じ。
WEBで使うレベルなら12800まで問題なく使えるが、プリントするなら3200までといったところか。


ワーストは GH2。発売年が2010年と3機種の中では1機種だけ古いこともハンディか。本当は GH3 で比較したかった。もちろんセンサーサイズは一番小さく、1DX の1/4(面積比)。画質が悪くて当然なのだけれど、ISO3200の時点ですでに他との差が出ている。感度を上げれば当然粒状性が悪くなるのだが、ISO12800では撮影後のプレビュー画面で明確に荒くなっているのがわかり、とてもじゃないが使えない感じ。ISO3200 もWEBで小さい画像を使う分には十分だけれど、そこそこのサイズにプリントするとすれば、3200以上は使えない。ISO400での画質は十分に綺麗なので、昼間の屋外の写真などは全く問題ないのだけれど、室内スポーツなどには使えないという結論。


こんな感じでございマシタ。


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ジャンル : 写真

tag : EOS_M


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