EOS M に EF 50mm F1.0L、TS-E 90mm F2.8 を装着して撮影

EOS M でのお遊びも貸し出し期限となり、再びキヤノンデジタルハウス名古屋に借用機材一式を返却に行き、無事、返却。

その前に EF 50mm F1.0L、TS-E 90mm F2.8 で撮影。




まずは EF 50mm F1.0L。母作のタペストリーを撮影。F1.0。わざわざこのレンズを使用したのだけれど、まぁ、F1.4でもF1.8でも、似たような写真は撮れるでしょうな(笑)。





続いて TS-E 90mm F2.8 で酒瓶(720mℓ)を撮影。別ブログでよく撮影しているパターン。天井バウンスストロボ撮影をするため、スピードライト 580 EX II を使用。カメラの存在感が小さくなりマス(笑)。液晶モニターを見ながらの手持ち撮影はちょっと難しい。





さて、しょーもない作例ばかり紹介して恐縮だが、約1週間 EOS M を借用したワタシの印象をまとめたい。

・まずは大きさ。APS-Cながらその小ささに驚き。EOS-1D X の1/5の重量!
・高感度画質も、EOS-1D X と比較するとさすがに劣るけれど、GH2よりはかなり良い。
・ただ、室内の低照度下での撮影ではAFが遅く、GH2の方が速いようだ。
・カメラの設定はほとんどを液晶モニターで操作しなければならないが、最近のコンパクトデジカメも同様だし、このテのカメラでは仕方ないところか。
・ダブルレンズキットの EF-M 22mm F2 STM と EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM はいずれもコンパクトでなかなか良い。画質はワタシのレベルでは特に不満はない。ただ、フィルター径は合わせてほしかったところだ。
・マウントアダプター EF-EOS M は純正だけあって、AF、IS といった全ての EF レンズの機能が使えてヨイ。ただ、AFスピードは一眼レフでの位相差AFとは比較にならない。とはいえ、一眼レフでのライブビューAFでのスピードとはさほど変わらない印象。
・マウントアダプターを使用した場合、カメラの小ささがかえってバランスの悪さに繋がっている。EVFがあれば良いのだが、それがないだけに撮影は不安定になる。
・そんなワケで、マウントアダプターを使用しての撮影は、特に望遠系では・・・。キヤノンはCMで EF70-200mmをEOS M に装着して放映していたけれど、やっぱり無理があると思う。広角〜中望遠のコンパクトなレンズがせいぜいといったところだろう。
・そんなワケで、EOS M で快適に使用できるレンズは限られる。ダブルレンズキットの2本をメインにスナップやテーブルフォトを撮るレベルの何本か。本格的に EFレンズを使用するなら、EVFの搭載とAFのブラッシュアップが必要だと感じた。
・また、EOS M のAFフレームは範囲が固定でスナップには適当かもしれないが、厳密にピンポイントでフォーカスを合わせたい場合には不満が出るだろう。その場合はマニュアルフォーカスで、ということになるのだろうが、やはりピンポイントでのAFができないのは残念だ。


こんなところでしょうか。



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