『カメラマン』2013年03月号

カメラマン 2013年 03月号 [雑誌]カメラマン 2013年 03月号 [雑誌]
(2013/02/20)
不明

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CP+2013レポートが大きく取り上げられているカメラ雑誌3月号。そのなか、まずは『カメラマン』2013年03月号

なんといっても特別付録 オリジナル小型レフ板!
直径約40cm、折り畳んで入れる収納ケースは約15cmの小型レフ板で、片面は銀レフ、もう片面は白レフになっている本格的なもの。普通に買えば1,500〜2,000円程度するものだから、これがあるだけでもモトを取る以上(本誌価格780円)。
サイズが小さめなのでポートレートでは顔だけしか照らせないので、常用使用目的には適さないと思うが、コンパクトなので、常にバッグに入れておけば急場で対応できるかも。また、花の撮影やテーブルフォトなどでは大活躍するだろう。


表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは真木よう子サン。


「新旧同門バトル 買い替えの迷いに “弾”!」
各メーカークラス別に現行機種から2〜3世代前の機種を比較し、その世代のユーザー向けに買い換えすべきかどうかをアドバイスする企画。
キヤノンであればフルサイズ EOS 5D、5D Mark II、5D Mark III、6Dを比較。中級クラスでは30D、40D、50D、60D。エントリークラスでは EOS KISS X3、X4、X6i。
ニコンならフルサイズ D600、D800、D700。中級クラスで D7000、D300、D200。エントリークラスで D5200、D5100、D5000。
パナソニックなら GH3、GH2、GH1という具合。

実写結果や機能の差により買い換えすべきか現状維持すべきで十分かをアドバイスするのはなかなか親切。
ただ、上級機種は同じクラスの新製品に買い替えるかどうかの検討でいいだろうが、エントリークラスや中級クラスのカメラユーザーなら、当然一つ上のクラスとの比較をしたくなるだろう。この部分には対応できていない。ただ、クラスアップを考えるケースでも、中古で選ぶ場合にあえて旧機種を選ぶなら格安で手に入れられるわけで、その場合の判断材料として良いアドバイスになるだろう。
なお、本日ニコンD7100が発表されたが、この記事には含まれていないので、ニコン中級機のアドバイスはそのことを考慮して調整して読まなければなりませんな。


「桜 傑作選 プロの技を完全伝授 今年こそ満足のいく桜を撮る!!」
9名のプロによる作例集で、一般的な桜の写真から、夜桜、マクロ、桜がらみの鉄道写真、猫と桜のコラボレーション、桜+航空写真などとバリエーションは幅広い。ただ、実際に掲載されている写真は、ワタシ的には・・・(笑)。


「二者択一、撮影の正解はどっち?」
「高倍率ズーム」vs「単焦点レンズ」どっちが正解? 「プログラムAE」vs「マニュアル露出」どちらが正解? など22問のQ&A。
素直に納得できる回答もあれば、そうでない回答もある。そもそも選択肢があるということはそれぞれが必要だということだから、どちらか一方が完全に正解でもう片方がまちがいということはなく、状況によって正解は変わるだろう。そういう意味では無理矢理こじつけた企画というカンジ(笑)。


「「CP+」2013現場報告 独断と偏見で選んだ10大ニュース!!」
他誌と大きく違うのが、赤城耕一、河田一規、山田久美夫の3氏が自身の注目したアイテムなどをそれぞれ1〜10位にランキング付けして紹介。今回は大型新製品がなかっただけに、各氏のセレクトがばらけていてなかなか面白い。もちろん、各氏のセレクト以外にも各ブースの注力アイテムを紹介しており、押さえるところは押さえている。

「カメラグランプリ30周年記念パネルディスカッション「グランプリ30年に見るカメラの進歩」要旨」
CP+2013会場で行われたパネルディスカッションの要旨を2ページ掲載。
ここで取り上げられているのは、ニコンFA(1984年)、キヤノン EOS5(1993年)、ニコンF5(1997年)、キヤノンEOS-1D(2002年)、コニカミノルタ α-7 DIGITAL(2005年)、ニコン D3(2008年)。
座談会の内容は、当時のウラ話も含まれていてなかなか面白い。

なお、巻末モノクロページ「リーダーズときどきエディターズコーナー」「CP+ 働く「美人広報」に幸あれ!」は、コンパニオンではなくメーカー広報女性を撮影しているところが面白い。


「どっちのレンズショー」。今回は「シグマ 17-70mm F2.8-4DC MACRO OS HSM vs ライバル編」
ライバルレンズはシグマ 17-70mm F2.8-4DC MACRO OS HSM(旧)、同17-50mm F2.8DC OS HSM、キヤノン EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM。
結論は、画質ならキヤノン、コスパならシグマ新17-70mmに軍配のよーで。



『カメラマン』3月号はこんなところで。


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