「ペンタックスリコー、APS-C世界最小の28mmコンパクト「GR」」について



ペンタックスリコーがAPS-Cコンパクトデジタルカメラ「GR」を発表した。

デジカメWatchの記事:
ペンタックスリコー、APS-C世界最小の28mmコンパクト「GR」
「GR」の発表会に森山大道氏が登場


ペンタックスリコーのリリース:
GRシリーズ最高画質のコンパクトデジタルカメラ「GR」新発売


いままでリコーGRシリーズには全く食指が動かなかったのだけれど、どういうわけかこのモデルについては興味津々。
ポイントはやはりAPS-Cセンサーを採用していること、コンパクトであること、28mmレンズを採用していること、ISO25600まで対応していることだろうか。

大きなAPS-Cセンサーを採用しているため、広角レンズであっても近寄って絞りを開ければ背景はそこそこボケる。
1,620万画素でローパスフィルターレス、5群7枚のレンズは小型ながら高性能を実現しているということで、どんな画質が得られるのか興味深い。

コンパクトであることも重要。シグマの DP1 Merrill はレンズ部が突出しているので、コンパクトでありながらポケッタブルではない(ストロボも内蔵されていないし)。そんなわけで、いつでもどこでも持ち歩くカメラではない。
GR は 117×61×34.7mm と、ワタシが使用している Panasonic LUMIX DMC-TZ7 よりも気持ち大きいぐらい。
カバンの片隅やジャケットのポケットにも入れることができることは大きな強みだ。

28mm 相当レンズというのは、ワタシ的には非常に好きな焦点距離。あらゆる単焦点レンズのなかでどれか1本と言われれば、28mm を選ぶのではないかと思う。35mm では収まり切らない被写体でも収めることができる一方、撮り方によっては標準レンズ的な自然な描写もできなくはない。
GR は、35mm判換算35mm相当にトリミングして撮影できる「35mmクロップ」モードを備え、この場合でも約1,000万画素で撮影できるようだ。
本音を言えば、28-100mm程度のズームが欲しいところだけれど、APS-C でこのレンズを採用すると、とんでもなくデカくなることは想像に難くない。

ISO25600 対応ということは、実際の ISO25600 の画質がどの程度なのかはわからないが、ISO6400 あたりでの画質はそこそこ期待できるだろうとの予測。

価格はオープンプライスだが、直販価格は9万9,800円。まぁ、そんなものでしょうな。ニュース記事を読む限りにおいては、価格相当の価値はあると思う。ワタシ的に欲しいことは事実だが、なにしろ先立つものが・・・(爆)。


 



なお、テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』では、GR 発表会でのインタビューを始め、実機を使用してのレポートも紹介。進藤隆富キャスターがたまたまロケ現場を通りかかったと思われる佐々木明子キャスターを撮影して「シワまでクッキリ!」は失礼の極み!(爆)。佐々木キャスターは「写り過ぎるのも罪だよねぇ」とのコメント(笑)。


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tag : ペンタックスリコー GR


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