EF 16-35mm F2.8L USM

EF 16-35mm F2.8L USM



06/02/2005 08:33:42(他ブログからの引っ越しです)

 このレンズは私が買った最初の『L(Luxuryの意)』レンズ。最初に買ったEOS D60が35mm版に対して1.6倍となっているため、広角レンズが標準レンズになってしまう。

最初に買ったEOS用レンズがタムロンの24-135mmF3.5-5.6で、写りは悪くないが、室内でピントが合わせづらいときは「ギコギコ」迷ってしまうことと、ワイド側が約38mm程度しかないために売り払ってしまった。新たに買ったのがキヤノンのEF 28-135mm F3.5-5.6 IS USMで、その後買ったのが、このEF 16-35mm F2.8L USM。

 このレンズはD60で使ってもワイド端で25.6mm相当になり、十分。USMが静かにピタッとピントを合わせてくれるのがうれしい。作りも高級感のある質感を持っており、プラスチック製のEF 28-135mmとはぜんぜん違う。ただし、専用のフードはあまりにもでかく、カメラバッグに入れるときかなり邪魔になる。そこで私は自作することにした(写真参照)。といっても、EF24mmF1.4L USM用のフードの一部を削っただけなのだが、これだとかなりコンパクトになる。EOS-1Dsでテスト撮影を繰り返しながら削ったので、ギリギリの遮光性を発揮している(ハズ)。本来のフードに比べてレンズにはめ込むときスムーズではないが、たいした問題ではない。なぜキヤノンがこのタイプにしないのか疑問。

 このレンズはキヤノンのEFレンズの高級広角ズームとしては、20-35mmF2.8L、17-35mmF2.8Lに続く3代目であり、出た当時は評判の良いことばかり書いてあったが、EOS-1Ds Mark IIが発売されたことにより、周辺部の甘さが指摘されるようになった。私自身、周辺の描写はそれほど気にならないが、ワイドズームにありがちな歪曲収差が気になる。撮影条件によってはかなりひどく目立ってしまうところが残念。

 ただし、F2.8という明るさは室内スポーツでも活躍してくれる。ただし、広角レンズだからといって、被写界深度に頼るとピンボケで痛い目に逢うことがあった。


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