『月刊カメラマン』2009年3月号

DATE: 02/21/2009 13:29:02(他ブログからの引っ越しです)

『月刊カメラマン』2009年3月号


続いて『月刊カメラマン』。

まずは「2008 カメラ・オブ・ザ・イヤー」。読者投票によるランキング。第1位は●●●。キヤノンとニコンのカメラがほとんどを占めていたが、ソニーのα900とパナソニックのLumix G1がベストテンに入っていた。ペンタックスとオリンパスはランク外。あまりランキングには興味ないが、まぁ、一般的傾向はこんなものなのかなと。

続いて「プロの主張 '09レンズ選びの法則」。2008-2009年に発売されたレンズの評価、各社に望む欲しいレンズ、キットレンズからの脱却を図るおすすめの本について辛口評論家4名が座談会。
最初はキヤノン。自分がキヤノンユーザーなので、このパートはしっかり読んだ。開発を期待するレンズとして、100-300mm F2.8 あるいはそのISと出てきたが、私も欲しい。ただし、キヤノンから発売されたら100万円はするだろうなぁ(笑)。シグマの120-300mmF2.8(OSなし)で39万円だから、シグマが出したとしても50万円超というところか? となると、なかなか買えない価格だが、画質が悪くなければ一定量は売れるだろう。
他にはニコン、ペンタックス、オリンパスが2ページ、ソニーとパナソニックが1ページを割いてコメントされている。個人的にはパナソニックのLumix G1は食指の動くカメラなので興味深く読んだ。パナソニックは今後マイクロフォーサーズで展開するだろうが、オリンパスはフォーサーズをどうするか気になるところ。結構すごいレンズをラインナップしているのだが、でかいレンズばかりで、撮像素子が小さいことを活かしていない気がする。
さらにレンズメーカーとしてシグマ、タムロン、トキナー、コシナ・カールツァイスが続く。シグマは2008年以降、17本も発売していて、勢いがある。また、最近シグマが出すレンズはどれも評価が高い。
タムロンは6本のみ。シグマが個性的なレンズもラインナップしているのに対し、最近のタムロンは売れ筋レンズのみ出してきていて個人的にはキライ。28-300mmのVCは買ったけど(笑)。
トキナーは3本。APS-C用しかなく、これまで興味を持っていなかったが、対談を読むとマクロ35mmF2.8は30cm以内であればイメージサークルをカバーしているとのことで、ちょっと興味を持った。
コシナ・カールツァイスはマニュアルフォーカスレンズに絞って個性的なレンズを出しているが、EOS対応レンズを2本発売してちょっと注目。

「ヘタな写真にゃ、ワケがあるっ!!」はポートレート編、ネイチャーフォト編など6編に分けて解説されているが、参考になるようなならないような・・・(笑)。

「魚住誠一のHOT GRAPH!!」。綺麗なポートレートなのだが、最近の魚住氏の写真は妙にフツーっぽい感じ。以前は魚住カラーが結構出ていて、写真を見ただけで氏の写真だとわかったが、最近のはわからない。敢えて個性を消しているのかな?

「料理を美味しそうに撮る!!」は本当の初心者にはいいかもしれないけれど、個人的にはあんまり参考にならないかなぁ。

「初めてのRAW!」の第2回。JPEGとRAWでは適正露出の考え方が違うというのには目からウロコの部分もあるが、ポートレートやスポーツでそれをやる勇気はちょっとない。被写体が動かない風景で試してみたい気がしたが。

「一眼レフ ビギナーズレッスン」。被写界深度の解説がなされているが、表示されている図は「被写界深度」ではなく「焦点深度」の解説では? しかも間違っているし。「被写界深度」の解説の図は、撮像面でなく、被写体側のピントの合う幅を表示しなければ。誰もチェックしないのかしら?

とりあえず、『月刊カメラマン』もこんなところで。




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