『サライ』2013年08月号「ポップ・アートをもう一度」

サライ 2013年 08月号 [雑誌]サライ 2013年 08月号 [雑誌]
(2013/07/10)
不明

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『サライ』2013年08月号


大特集「ポップ・アートをもう一度」

8月7日より東京の国立新美術館で開催される「アメリカン・ポップ・アート展」に合わせた企画でしょうな。
ポップアートと言えばなんといってもアンディ・ウォーホルが有名だけれど、ワタシ的には特別好きというワケでもなかった。もちろん、部屋にポップアートの複製画でもあれば小洒落た雰囲気にはなるのだろうけれど(笑)。その程度の感覚。

それはさておき、本特集の第1部「いま読み解くポップ・アート」では1960年代にアメリカで大流行したポップアートを概観、関連するアートについても触れている。
また、上述の「アメリカン・ポップ・アート展」の核となる「ジョン・アンド・キミコ・パワーズ・コレクション」を数多く紹介したり、キミコ・パワーズ本人のインタビューなども交えている。
さらには草間彌生のインタビューもあり、1960年代のニューヨークを語っている。

第2部「ポップアートを見に行く、手に入れる」では、現在あるいは近々見られるポップ・アートの展覧会やパブリック・アートをいくつか紹介。
また、実際に買えるものも紹介。アンディ・ウォーホルの水彩画は200万円を超えるが、シルクスクリーンだと60万円程度。30万円のものも紹介されている。アベノミクス効果により株で儲けた方々はこういうのを購入してみてもいいのでは? ただし、バブルの頃は絵画さえ投資対象となったけれど、現在はなかなか期待できないので、あくまで所有して愛でるという前提で。



「世界遺産登録記念 特別企画 富士山と日本人」
「写された富士」(写真)と「描かれた富士」(絵画)で構成。
「写された富士」では、現在の写真だけでなく、明治初期の着色写真も紹介。
「描かれた富士」では1069年に描かれた現存最古の富士山の絵や、俵屋宗達、葛飾北斎、円山応挙らの描いた富士山を紹介。ただ、北斎の『富嶽三十六景 尾州不二見原』は、現在の分析では富士山ではなく別の山であるとの研究結果が出ているので、別の絵を紹介してほしかったところ。



特集「「夏蕎麦」が断然うまい」
アートと全然関係ないけれど、旨そうな蕎麦がたくさん紹介されていて思わず食べたくなる(笑)。
蕎麦というと新蕎麦が出る秋が旬(?)だったらしく、冷蔵技術がないむかしは「夏の蕎麦は犬さえ喰わぬ」と言われていたらしい(犬が蕎麦をすすっていたら笑えるが)。ところが、最近では夏に収穫される「キタワセソバ」という品種が普及しだして、夏に収穫したての蕎麦が楽しめるようになったとのこと。
本特集では北は北海道から南は兵庫まで、蕎麦の名店の蕎麦が大きな写真と記事で紹介されている。ワタシの地元近くの店がないのが残念だが、小樽『薮半』の「うにとじ」(1,350円)や東京『志ま平』の蕎麦懐石コース(6,000円〜)は食してみたいと思わされた。




『サライ』8月号はこんなところで。
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tag : サライ ポップアート


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