デジカメWatchよりも早い!(笑) ペンタックス K-3 体感&トークライブ レポート



10月16日、カメラ業界ではソニーα7R、α7のほうが注目されているだろうけれど、ペンタックス K-3 体感&トークライブ(名古屋会場)も行なわれた。この発表会に参加したのでレポートする。

リコーイメージングのページ:PENTAX K-3体感&トークライブ開催!(名古屋) | RICOH IMAGING


会場は名古屋市伏見の名古屋ATビル。17時開場だが、先行して16時45分からペンタックスリコーファミリークラブプレミアムメンバーの優待入場があった。たった15分の差ではあるけれど、まぁ一応、メンバーは一般人とは差をつけて待遇されるという優越感が味わえたことだろう。

さて、17時になってワタシも会場入り。ほとんどの来場者がタッチ&トライのカメラに向かうなか、ワタシ一人だけが会場風景を撮影していて、撮影しながら自分自身苦笑してしまった。




会場風景はこんな感じ。期待はしていなかったけれど、モデル撮影はナシ(爆)。撮影できるのはミニチュアのジオラマとグラスやチェスなどの小物のみ(画像クリックで拡大)。


 

 

 

 

 

 

 

 

 



カットモデル、スケルトンモデルや内部パーツなどがいろいろ陳列されていたけれど、K-3の目玉機能とも言えるローパスセレクターについては、パーツや解説ビデオが用意されていたものの、期待ほどのものではなかった。ワタシ的にはここのところをもっと大きく詳細に扱ってほしかった。


トークライブに関しては、17:45ー18:15 にリコーイメージング フォトインストラクターによる「”究極のフィールドカメラへ” K-3のご紹介」のプレゼン、さらに 18:30−19:30 に田中希美男氏とリコーイメージング マーケティング統括部 若代滋氏による「PENTAX K-3 スペシャル対談 「K-3の秘密に迫る!」」が行なわれた。




「”究極のフィールドカメラへ” K-3のご紹介」のプレゼンでは、
● 高画質を実現するテクノロジー
● 高速レスポンス
● 高い信頼性
● オペレーション
● その他
という項目に分け、それぞれ詳細に解説。

 

 



高画質を実現するテクノロジーのパートでは、もちろんローパスセレクターの解説も重点的になされたのだが、低輝度下(-3EV)での自動露出も可能になったことをアピールしていたのが印象的だった。
また、高精度手ぶれ補正 シェイクリダクションの説明では、ボディ内手ぶれ補正のメリットを説明するのにキヤノンとニコンの手ぶれ補正内蔵レンズを比較対象にしていて、全レンズに対応すること、レンズサイズ/重量が小さくなること、補正レンズ/メカがないぶん安いことなどを挙げていた。確かにその通り!と思いつつ、ちょっと手前味噌的な気もしなくはなかった(笑)。

K-3 は見た目が従来モデルとさほど変わらないものの、中身は全く別ものという感じで、30分のプレゼンではちょっと足りなかった。45分ほど必要なのではないか。実際5分伸びたのだが、名古屋は全国で最初の会場だったので、その他の会場ではうまくまとめるよう修正されるだろう。




 

田中希美男氏とリコーイメージング マーケティング統括部 若代滋氏による「PENTAX K-3 スペシャル対談 「K-3の秘密に迫る!」」では、冒頭 田中氏が6項目について語りたいとしながら1時間では全部を語り切れないかもしれないとし、実際、7分オーバーしても語り足りないようだった。

冒頭、ペンタックスの画質について、輝度ノイズを残す代わりに解像感を高めるチューニングをしているところが好きだと田中氏が熱弁。ワタシ的には短縮してもらって結構だったが(笑)。


 

ローパスセレクターについてももちろん時間を割いて解説。K-3ではOFF、Type 1、Type 2 の3つが選択できるのだが、田中氏は「ローパスセレクターのブラケット撮影ができるようにならないか?」と若代氏に質問。若代氏も「開発の後半になってそのようなアイデアは出たが、間に合わなかった」と回答。しばらくしたらファームウェアアップデートで可能になるのかな?




秒8.3コマの高速連写に関してもかなり時間を割いて語られたが、これを可能にしたのが2つのダンパー。K-5 II ではミラーにブレーキをかける方式だったが、まったく発想を変えたとのこと。
メカ的には秒9コマも可能だったかもしれないが、センサーのデータ読み出しスピードがボトルネックとなって8.3コマになったとのこと。

予定時間も過ぎて最後に田中氏が一般ユーザーが思っているだろう質問について2つ。
1つ目はバリアングル液晶を採用しなかったのはなぜか? 回答は、バリアングル液晶にすると厚みが出て、またファインダー接眼がイマイチになることを挙げていた。
2つ目はデザインが K-7、K-5とかわらないのはなぜか? 回答は K-7、K-5 ユーザーへのアンケートで、「デザインが気に入って購入した」、また「購入後もデザインが気に入っている」との声が高かったので、あえて新しいデザインを開発するのは控えたとのこと。


こんな感じの発表会でゴザイマシタ。




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tag : ペンタックス K-3


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