キヤノンが EOS-1D X のファームウェアアップデートを予告



昨日あたりから海外のサイトでも紹介されていたが、日本国内でも正式にキヤノンが EOS-1D X のファームウェアアップデートを予告した。

キヤノン EOS-1D X SPECIAL SITE:2014年1月公開予定ファームウェアアップデート情報

公開予定がずいぶん先なので、相当メジャーなアップデートなのかと思ってサイトを見たが・・・

AIサーボAF特性では、「シャッターボタン半押し中のAF低感度性能向上」は多少期待できるかな?
その他のパラメーターの拡大はあまりワタシの撮影にメリットをもたらさなさそうな・・・。

AF操作性では、「縦位置/横位置のAFフレーム設定項目を拡充」「61点自動選択AF時のAIサーボAF開始測距点」が追加されているが、やはりワタシの撮影にメリットをもたらさなさそうな気がする。

露出制御では、「露出制御のISOオート低速限界を拡大」「絞り数値変化時の露出を維持」の2つ。
「露出制御のISOオート低速限界を拡大」は、従来1/250秒が最高速だったが、それを1/8000秒まで選択可能になった。ワタシ的にはさほど出番がないかもしれないが、選択肢が広がったのは歓迎。
「絞り数値変化時の露出を維持」は、マニュアル露出かつISO感度任意設定時に、レンズ交換やエクステンダー着脱、ズーミングなどによって開放または最小絞り数値が変化した場合、露光量が変化しないようISO感度またはシャッター速度を自動的に変更するというもの。
ワタシの場合、エクステンダー着脱でISO感度の変更し忘れが結構あり、この機能は福音かも!

再生では、「プロテクト画像のみ再生」が追加されたが、ワタシはプロテクト画像の設定自体したことがないので・・・(笑)。

操作ボタンカスタマイズでは、「【測光・AF開始】の新機能を追加」「ワンショットAF⇔AFサーボAF切り換え」というのもあるが、なんといっても「マニュアル露出とISOオートを組み合わせたときの露出補正」
これは1DX購入時からのワタシの不満を解決してくれる機能だ。というか、なぜ今までこの機能がなかったのかと言いたい。
これまでは、特定のシャッター速度と絞りを使用して、光量の変化によって ISO感度が変動するのだが、標準露出でしか撮影できない。例えば1絞り分明るい/暗い設定で撮りたい場合、対応できないので、ISOオートではなく特定ISOを設定して撮影するということになる。
それが自分の好みのシャッター速度と絞りでかつ好みの露出で撮影できることになる。このファームウェアアップデートでワタシが最も気に入ったのがこの機能だ。


そんなワケで、全部が全部ワタシの欲しい機能追加ばかりではないけれど、このファームウェアアップデートには期待したい。それにしても、2014年1月ってずいぶん先すぎないか!!



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tag : キヤノン EOS-1D


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