別冊宝島『最強のスキル「統計学」必須のツール「ビッグデータ」』

最強のスキル「統計学」 必須のツール「ビッグデータ」 (別冊宝島 2056)最強のスキル「統計学」 必須のツール「ビッグデータ」 (別冊宝島 2056)
(2013/08/27)
不明

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別冊宝島『最強のスキル「統計学」必須のツール「ビッグデータ」』(A4判/宝島社/980円)。

最近よく目にする「ビッグデータ」とは何か? どう活用されているのか? 課題は何か? をわかりやすく解説している一冊。


はじめに 「数字は苦手、データは嫌い」とは言っていられない! 
     「統計学xビッグデータ」が使えないと落ちこぼれる時代が来た
巻頭特集 ビジネス情報のお宝の山「ビッグデータ」を掘り起こせ!
関東インタビュー 稲田修一 真の日本復活のカギはビッグデータが握る!
PART 1 今すぐ仕事につかえる統計学
PART 2 ビッグデータでビジネス、社会、暮らしに大変革が起きる
PART 3 統計力を磨いてビジネスに成功しよう
PART 4 IT革命の大本命 ビッグデータ・ビジネスの最先端に挑む
PART 5 統計学で分析するビッグイベントの経済波及効果


手法自体は従来の統計学と変わらないが、扱えるデータが膨大に増え、その処理をコンピュータの進化がカバーしたことでビッグデータが現実のビジネスや生活に活用できるようになったとしている。

活用例として、アマゾン vs 楽天市場、ファミマTカード vs ポンタ、ワオン vs ナナコ、kabu ステーション(カブドットコム証券)、「ヒューマンビッグデータ」クラウドサービス(日立製作所)、KOMTRAX(コマツ)、ウェザーニューズなどが紹介されている。

ちょっと面白いのは女優のアンジェリーナ・ジョリーの例。彼女が遺伝性乳腺がんを防止するために自分の乳房の切除・再建手術を決めたのは膨大なデータ(ビッグデータ)からの結論によるもので、乳がんになってから手術・治療する従来の手法からのビジネスモデルの転換とも言える事例として解説している。

なお、「ビッグデータ」というとずいぶん曖昧な言葉だが、本書では100テラバイト以上のデータを「ビッグデータ」としている(執筆者の一人/田中英之氏)。とすると、ワタシも写真データを中心とするデータが15テラバイトほどあるので(実際はバックアップデータがその半分を占めるので7テラバイトぐらいかな?)、死ぬまでには自分1人でビッグデータを持てるのではないかと思う(笑)。それを何かの分析に使う(使える)とは思えないけれど(爆)。



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ジャンル : 本・雑誌


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