『パナソニックLumix TZ7』の接写能力について

DATE: 03/11/2009 01:04:15(他ブログからの引っ越しです)



さらに続いて『パナソニックLumix TZ7』ネタ。

私がこのカメラを購入するに際して、一番気にしていたのが接写能力。
小物や料理を撮影するとき、うまく撮れるかどうかが心配だからだ。

以前から使っているFX50はTZ7よりも近接撮影に強いものの、近接撮影時のエラー表示がわかりづらく、グリーンのマークが点滅するだけ。グリーン点灯がOKの印なのだが、明らかなピンぼけのときでも点灯したりする。その意味ではあまり信用できない部分がある。

一方、TZ7のほうは、焦点距離によってピントの合う距離が変わってしまうのだが、ズームレバーの動きに連動して撮影可能範囲を「0.5mー∞」「2mー∞」などと表示してくれる。また、近すぎてピントが合わないときは、「2mー∞」などの表示が赤文字で表示されるので、どれだけ離れて撮り直せばいいかがわかり、便利だ。

写真は警告の見本。ズームを12Xにして近接撮影しようとしたので「2mー∞」と赤い文字で表示されている。なお、画面中央上部のグリーンマークは点灯しているように見えるが、スローシャッターで撮影したので本当は点滅している。

ちなみにカタログには掲載されていないが、取説には記載されている焦点距離ごとの撮影可能範囲は次のとおり。

通常撮影時:
1X~3X:50cmー∞
4X:1mー∞
5X~12X:2mー∞

AFマクロ設定時:
1X:3cmー∞
2X:20cmー∞
3X:50cm-∞
4X:1mー∞
5X~8X:2mー∞
9X:1.5mー∞
10X~12X:1mー∞

(1Xは25mm相当、2Xは50mm、・・・12Xは300mm相当。ワイド端が25mmなので、計算がしやすいですな。)

ちなみにTZ7には「ズームマクロ」というモードもあるのだが、このモードではレンズ自体はワイド端固定となり、デジタルズームで拡大するというもの。ピントは3cmから合わせることができるが、拡大するほどトリミングすることになるので、画質は荒れることになる。画質を優先するのならまずAFマクロで撮影し、より拡大したい場合にズームマクロで撮影するという選択がよいようだ。



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