『パナソニックLumix DMC-TZ7』の「追っかけAF」

DATE: 03/13/2009 21:02:01(他ブログからの引っ越しです)



パナソニックLumix DMC-TZ7では「個人認証(認識)」を含めた顔認識AF追尾AF11点AF1点高速AF1点AFスポットAFを使うことができる。ずいぶん沢山のAF機能が内蔵されている。
「顔認識AF」は画面中央に人がいなくてもピントを合わせることができ、また露出も調整されるようで、かなり実用的な機能といえる。だが、「個人認証(認識)」はそういう技術ができたから組み込んだという感じの「ギミック」に思える。TVCMのように集合写真でAyuが後ろの列にいてそこにピントを合わせてしまったら、前列の人たちがピンぼけになるのでは? と思ってしまう。実際は前列の人たちも顔認識はされているのでピンぼけにはならないのだろうが。とはいえ、例えば自分の子供にカメラを向けたら画面に子供の名前が表示されると親は嬉しく感じるだろうなぁ。そういう意味では、子供を持つ親にウケそうな機能かもしれない。どうせなら、猫や犬の顔認識もできると、ペットを飼っている人に売れそうな気がするが、ちょっと難しそうな気がする。

さて、「個人認証(認識)」はさておき、今回は「追尾AF」。いわゆる「追っかけフォーカス」というやつだ。

この機能は先シーズンの Lumix FX37 など5機種で採用されていたが、同時機発売のFX500ではタッチパネルが採用されており、世界初の「タッチ動体追尾AF/AE」が可能。この機能をONにしておいて、画面でピントを合わせたいところに指をタッチすればそこにピントが合うというスグレモノ。被写体が動いても自動的に追尾してくれる。

私が買ったTZ7は「タッチ・・・」機能はついていないが、追尾AF機能はついている。使い方は
1.AFモードを「追尾AF」にする。
2.ピントを合わせたいものを画面中央に持ってくる。
3.下カーソルボタンを押す。
これで被写体をロックできる。カンタンだ。

被写体が小さかったり動きが速すぎると追尾に失敗するケースもあるというが、私はまだ実験していない。
ただ、被写体を画面の隅でピントを合わせたいときには便利な機能かも。普通だとシャッターボタン半押しでAFロックするであろうが、広角で撮影する場合はコサイン誤差で後ピンになってしまうからだ。

写真はパナソニックのカタログの表紙のAyuの右目を追尾AFしたもの。画面の脇に寄せても追尾されているが、このレベルなら顔認識AFのほうが手っ取り早かったかな?(笑)



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