キヤノン EOS-1D X の最新ファームウェア Version 2.0.3 公開!!!


「秘められた力を開放する。」・・・って、最初から開放してくれよ!(笑)




キヤノン EOS-1D X の最新ファームウェア Version 2.0.3 が公開された。昨年10月末にアナウンスしていたもの。

過去のエントリー:キヤノンが EOS-1D X のファームウェアアップデートを予告

キヤノンのサイト:EOS-1D X SPECIAL SITE | FIRMWARE UPDATE

【主な変更内容】
1)AIサーボAFにおいて、撮影前の測距中における「低輝度AF性能」の
  向上により、低輝度下における1枚目のAF追従性能が向上します。
2)[サーボAF連続撮影中のレリーズ]パラメーターを拡大します。
3)AFカスタム設定ガイド機能の[速度変化に対する追従性]パラメーター
  を拡大します。
4)マニュアル露出かつオートISO時に露出補正を行えるようにします。
5)露出制御の ISO オート低速限界を拡大します。
6)絞り数値変化時の露出維持機能を追加します。
7)AF操作性の、縦位置/横位置の AF フレーム設定項目を拡充します。
8)AF操作性の、61点自動選択AF時のAIサーボAF開始測距点のオプ
  ションを追加します。
9)操作ボタンカスタマイズで、測光・AF開始のオプションを追加します。
10)操作ボタンカスタマイズで、ワンショットAF/AIサーボAF切り替えを
  行えるようにします。
11)[メイン電子ダイヤルでの画像送り]と[スライドショー]にプロテクト
  画像のみを再生する機能を追加します。
12)ドライブモードが1枚撮影でストロボ撮影(E-TTL)した際にシャッター
  レリーズタイミングによってはホワイトバランスがずれることがある
  現象を修正しました。


早速アップデートしてみた。




ユーザーによってどの変更内容が有用かは色々だろうが、ワタシ的には次のポイント。

マニュアル露出かつオートISO時の露出補正

なんといっても、アップデート最大のメリットを感じるのがこの機能。ISOオート時にクイックメニューボタンを押してサブ電子ダイヤルを回せば露出補正が可能。操作はまぁまぁシンプルで実用的なオペレーション。
シャッタースピードと絞りを固定して、明るさに応じてISO感度を変えたい時にプラス1段補正とかしたくてもできず、歯がゆかったことがようやく解決。



続いて、絞り数値変化時の露出維持機能

絞り開放あるいは最小値のときにレンズ交換したりエクステンダーを装着したり、開放F値がズーミングで変わるレンズでズーミングしたりした場合に、露出変化をカメラが自動的に補正してくれるもの。エクステンダーを頻繁に交換するワタシとしては、有り難い機能。



露出制御の ISO オート低速限界を拡大

ワタシ自身、ISOオートを使うシーンが限られていて、使うとしても低速限界は1/125秒とかに設定しているので、1/8,000秒まで拡大されたとしてもあまり使わないとは思うけれど、いつか使うことがないとも言えない・・・(笑)。




実際の撮影はこれからだけれど、ファームウェアアップデートを活用したいと思いマス。




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tag : キヤノン EOS-1DX


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