「オリンパス、ボディーキャップレンズに新型“フィッシュアイ9mm”」について



 



1月29日、オリンパスが新製品をたくさん発表した。

オリンパスのリリース:
“ 手の中の、プレミアム。 ”「OM-D E-M10」発売
「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」を発売
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」 発売
「OM-D E-M5 PROレンズキット(エリートブラック)」を発売
「OM-D E-M10予約キャンペーン」実施 新製品体感イベント「PhotoFesta2014」開催


マイクロフォーサーズユーザーのワタシとしては、それぞれのアイテムが興味深いのだけれど、ワタシの興味はフィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(税別希望小売価格12,000円)。

オリンパスのサイト:フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)

ボディキャップレンズの第2弾となるもので、第1弾はボディーキャップレンズ BCL-1580(税別希望小売価格6,500円)。

オリンパスのサイト:ボディーキャップレンズ BCL-1580(15mm F8)

ずいぶん前から噂サイトで画像がアップされていたので驚きはないのだが、気になっていたのが画角。明らかにレンズがレンズ鏡筒よりも沈み込んでいて、180度の画角は確保できないのではないかと。
スペックを見たら、案の定140度。ま、実際にこのレンズをOM-D E-M1 に装着して180度だったら、グリップや握った手が写り込んでしまうだろう。そのあたりも考えて140度という画角になっているのだろうと推測する。
パナ7-14mmの広角端が114度なので、140度という画角はほかの超広角レンズと比べてもかなりワイドということになる。もちろん、魚眼特有の歪曲が目立つので、むしろそれを活かした撮影を考えるべき。

マイクロフォーサーズの魚眼レンズとしては、ワタシも持っているパナソニックLUMIX G FISHEYE 8mm/F3.5 があり、ほかにサムヤン7.5mm 1:3.5 UMC Fish-eye MFT がある。

パナソニックのサイト:LUMIX G FISHEYE 8mm/F3.5

サムヤンのサイト(英語):7.5mm F3.5 Fish-eye Lens

パナはAFで実売6万円〜8万円。サムヤンはマニュアルながら3万円弱。正直なところ、魚眼レンズは接写でもしない限りパンフォーカスになるので、サムヤンのレンズがもっと早く発売されていたら、ワタシはサムヤンのほうを選んでいただろう。
だが、オリンパスのボディキャップレンズ BCL-0980 はさらに低価格。180度という画角にこだわらなければ、コンパクトなこちらはさらにアドバンテージがあるのでは? F値固定でF8と暗いけれど、現在のカメラは高感度に強くなっているし、ボディ内手ブレ補正機構内蔵のボディには相性がいいだろう。
特に超小型のパナソニック GM は似合うコンパクトなレンズが少ないが、このレンズはピッタリなのではないか?(ワタシはGMを持っていないけど 笑)。

今後はパナソニックの魚眼もサムヤンの魚眼も売れなくなるのではと思うアイテムですなぁ。



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tag : オリンパス ボディキャップレンズ フィッシュアイ


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