『月刊カメラマン』2009年4月号

DATE: 03/20/2009 21:50:34(他ブログからの引っ越しです)



続いて『月刊カメラマン』。

「花・人・風景 33人傑作選」。写真自体、クオリティの高い作品も多いのだが、作品タイトルのフォントが微妙にポップな字面のため、気が抜けてしまう。ページレイアウトをする方はそのあたりを考慮してほしいところ。

「春はとことん桜」。初心者向け撮り方講座と5名の作家による競作。ま、ボチボチの内容かな。

「その”設定”にゃ ワケがある!」。ほとんどの部分はあまり読む気がしなかったのだが、1点だけ注目すべき内容が。それはEOS 50Dの「記録画質はRAWのリサイズよりキレイなSRAWで!」の部分。1,510万画素の50Dを710万画素、380万画素のSRAWで撮影した場合、RAWをリサイズするよりも「解像感にすぐれ、階調も豊かで、さらに高感度時のノイズ感は筆者の見た目では最小サイズのSRAWで2EV分くらいよくなります。」とある。作例写真ではイマイチ違いがわからなかったが(笑)。
実は以前から気にしていて、記録サイズを小さくすればそれだけ1画素あたりの集光率が上がるわけなので、より高画質になるのではないか? 私の場合、せいぜいA3サイズまでしか伸ばさないので、大伸ばしを前提としないのであれば、例えばバレーボールなどの室内スポーツなら、710万画素のsRAWで撮影すれば、かなり高感度でも綺麗に撮れるのではないか? 
私の所有するEOS-1D Mark III にはsRAWが1種類しかなく、約250万画素でちょっとA3サイズに伸ばすには厳しそうだが、EOS-1Ds Mark III は約500万画素となり、ちょっと微妙。キヤノンさんはファームアップでsRAWを複数使えるようにしてくれないものか? ちなみに記事では50Dについて書いているのであって、その他のカメラでも同じ結果になるとは書いていない。一度実験してみるか。

「並木隆の一眼レフビギナーズレッスン」。解説のほとんどはまぁまぁわかりやすいのだが、解説の最初に「焦点距離は50mmを標準として考えられていて・・・」としているが、撮像素子(あるいはフィルムサイズ)によって同じ焦点距離でも画角が変わることから標準レンズが50mmなのは35mm判の場合。APS-Cだと30mmあたりが標準レンズとなるし、6x6判だと80mmあたり。もちろん氏はそんなこと十分ご存知だろうが、ちょっと説明不足。

「ジャンル別フォト講座 ポートレートを撮ろう!」。ベッドの上でモデルをジャンプさせて気分をほぐさせることの提案。写真の善し悪しは別として、たしかにモデルの表情はイイ。そういえばかなり昔、『Jump Book』というジャンプした人物のポートレートばかり収録した写真集があったように記憶している。

ま、こんなところで。



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