設定ミスが致命傷! 1DXの設定「AF測距不能時のレンズ動作」の「ON」と「OFF」




ここのところ、バドミントンの撮影を全くしていないので、市民大会で久しぶりに練習撮影。

EF70-200mm F2.8L IS II USM & エクステンダー EF 1.4X III & 同 2X III のテスト撮影というつもりもあった。

撮影はすべて2階席から。

シグマ APO 120-300mm + アポテレコンバーター 2X で撮影したところ、いきなりとんでもないデフォーカス!
通常ならややピンボケ状態からAFを作動させて合焦させるのが本来の動作だが、今回は、ややピンボケ状態からボケボケ状態に! 中央のAFポイントでは問題ないものの、周辺ではこのような状態になる。かなりの頻度でこの動作を起こすので、レンズの故障か?とも思い、テレコンを1.4Xに交換したところ、通常動作に。どうやら120-300mmの問題ではないようだ(2Xテレコンの可能性はあるが)。
EF 70-200mm F2.8L II USM + 2Xテレコンで試してみたところ、やはりボケボケ状態のケースが。
レンズに問題はないのだろうと思い、自宅で1DXのAF設定を検証。


こんな感じから・・・



こんな感じに・・・(悲)






結局「AF測距不能時のレンズ動作」「ON:サーチ駆動する」にしていたのが原因で、カメラは一旦ボケボケ状態にして再度フォーカスし直すという動作を行なっていたのだった。
この設定を「OFF:サーチ駆動しない」にすると、AF不能時には余計なAF動作を行なわないので、ややピンボケ状態のまま動かない。
これはこれで不満が残るが、ややピンボケ状態なら最悪小さな画像としてなら使うことが可能かもしれないし、わざわざボケボケ状態にされることに比べればはるかにマシ。なので、当然「OFF」に設定し直した。

ちなみに、マニュアルには「超望遠レンズ使用時にサーチ駆動を行なうと、ピントが大きくボケて、次のピント合わせに時間がかかることがあるため、「サーチ駆動しない」に設定することをおすすめします。」と書いてある。マニュアルは熟読する必要がありますなぁ(笑)。


なお、マニュアルはファームウェアのバージョンアップに併せて更新されているので、最新のものをキヤノンのサイトからダウンロードすることをオススメする。

キヤノンのサイト:製品マニュアル一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ|EOS/EOS M



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tag : キヤノン EOS-1DX


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