「ニコン、電磁絞りになった「AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR」」について




ニコンが5月14日、「AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR」の発売を発表した。希望小売価格は税別137万5,000円、発売は8月。
2007年11月に発売した「AF-S NIKKOR 400mm f/2.8G ED VR」(同132万円)との主な違いは4つで、約820gの軽量化と蛍石使用、新VRモード「SPORT」、電磁絞り機構の搭載というところか。

ワタシはニコンユーザーではないので基本的にはスルーなのだが、キヤノンのヨンニッパユーザーであるので、一応は気にかかる。

デジカメWatchの記事:ニコン、電磁絞りになった「AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR」

ニコンのリリース:焦点距離400mm、開放F値2.8の大口径超望遠レンズ「AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR」を発売

ニコンのサイト:AF-S NIKKOR 400mm f/2.8G ED VR

ニコンのサイト:AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR

キヤノンのサイト:EF400mm F2.8L IS II USM 概要


画質については、旧モデルに比べ、30本/mmの線がより天井に近づいているようだが、このレベルになると差は出ると感じられるかどうか?
第2、第3レンズという大きなレンズを使用するところが蛍石という贅沢な仕様になっている。
キヤノンの場合(EF 400mm F2.8L IS II USM、税別希望小売価格 125万円)も第2、第3レンズが蛍石なのは同じだが、レンズ構成はずいぶん違っているようだ。

Nikon AF-S NIKKOR 400mm f/2.8G ED VR
 


Nikon AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR
 



Canon EF 400mm F2.8L IS II USM
 




今回のリニューアルでは、約820gの軽量化が一番の恩恵なのではないかと思う。キヤノンの EF 400mm F2.8L IS II USM より 50g 軽いところが後出しの維持か?(笑)。

また、手ブレ補正効果は旧モデルでは3段だったが本製品では4段になっている。

電磁絞り機構に変更されたのは、露出の精度安定が目的のためで、ようやくキヤノンに追いついたというところだろう。
電磁絞りのため、D2シリーズ、D1シリーズ、D200、D100、D90、D80、D70シリーズ、D3000、D60、D50、D40シリーズ、フィルムカメラにおいて未対応のようだが、このレンズを使用するユーザーは最新機種を使用しているだろうから問題はないだろう。



トータルのスペックや画質はキヤノン、ニコンでほぼ同等ではないかと思う。裕福なスポーツカメラマンは新レンズに買い替えるのだろうが、重さが気にならないユーザーは値段が下がる中古の旧レンズを狙うというのも良い選択肢かもしれない。



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