『サイゾー』2014年07月号「嫌韓・嫌中の正論と暴論」

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(2014/06/18)
不明

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『サイゾー』2014年07月号


今月の特集は「嫌韓・嫌中の正論と暴論」

最近、嫌韓・嫌中の発言をするバラエティ番組を結構多く見るのだが、正直どうなんだろうというのがワタシのスタンス。

とはいえ、嫌韓・嫌中の総論から韓流ブームの隆盛期から衰退、騒動の元となる靖国神社の歴史などが紹介されていて、勉強になる。

「サッカーとナショナリズム」では、戦前からあった日韓サッカーのライバル関係から、Jリーグ創設時の韓国人選手の取り扱い、ロンドン五輪で試合後に『独島は我々の領土』というプラカードを掲げた選手のこと、浦和レッズのサポーターが『JAPANESE ONLY』の横断幕を掲げたことなどを取り上げていて、本特集の中では一番興味深く読んだ。


「エンタメ業界がすがる視聴率作家「池井戸潤」」
実はワタシは大ヒットドラマ『半沢直樹』を1度も観ていないのだが(笑)、その後の『花咲舞が黙ってない』『ルーズヴェルト・ゲーム』の2作品(池井戸潤 原作)はいずれも全部観た。
『花咲舞が黙ってない』のほうは銀行内の不正や不条理を主人公の花咲舞(杏)が正すという勧善懲悪番組。『半沢直樹』ほどではなかったものの、視聴率は良かったようだ(平均視聴率16.06%)。
一方の『ルーズヴェルト・ゲーム』は金策に苦労するメーカー社長(唐沢寿明)と廃部の危機でふんばる同メーカー野球部を描いたもの。こちらの評判はあまり芳しくなかったようだが、視聴率は『花咲舞が黙ってない』に次いでいる(平均視聴率14.51%)。ワタシ的には面白かったが。
池井戸潤はポスト東野圭吾と呼ばれているらしく、『半沢直樹』の大ヒットを受けて各テレビ局が池井戸作品のドラマ化をまだまだ検討しているそうで。
ちなみに池井戸潤は慶應義塾大学卒業後、三菱銀行に入行、取引先企業の倒産トラブルをきっかけに退社。経営コンサルタントをしつつ執筆活動を行なってきたそうで、銀行の内幕を描写するのはお手のものというところのようで。


「女性ファンション誌の揺れ動くサバイバル戦略」
『小悪魔ageha』の出版社の倒産、ギャルカルチャーのパイオニア『egg』の休刊を受けて、女性ファンション誌のライター、編集者3人による座談会。
以前は『小悪魔ageha』はキャバクラや歓楽街に直接スカウトに行ったり、『egg』も毎日のように渋谷の街に出てかわいいギャルを探していたというのだが、現在は読者モデルが皆、事務所に入ってしまうので、事務所経由でモデルを用意してもらっているとのこと。そうなると、小汚い自分の部屋の撮影はNGになるなど、面白みのなくなる誌面になってきたとのこと。
そうは言っても、一番の原因は広告収入の減少だったようで、東日本大震災以降、目に見えて広告が少なくなったとのこと。90年代のギャルは10万円のコートやブランドバッグも持っていたが、今はGUやH&MでOKなので、全身揃えて1万円以下なこともザラとなれば、広告がなくなるのもむべなるかな、というところ。


『サイゾー』7月号はこんなところで。






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