タムロン『SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)』発売について




タムロンSP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)が正式発表された(税別希望小売価格14万円)。発売は12月25日。

タムロンのリリース:世界初*、大口径F/2.8超広角ズームレンズに手ブレ補正機構「VC」を搭載。『SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)』キヤノン用、ニコン用 同時発売

タムロンのリリース:SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD [Model A012] スペシャルサイト



9月に開発発表があったので、来年2月のCP+前には正式発表があるものと思っていたが、この年末に正式発表とは・・・(笑)。
事前に今日の発表があるとウワササイトで出ていたのだが、カメラ雑誌1月号には新製品ニュースや広告もなく、発表から発売までの期間が短いこともあり、また、夕方までアナウンスがなかったのでガセかと思っていたら、本当だった。

なんといっても、超広角ズームで手ぶれ補正機構を入れたところが大きいが、周辺画質までこだわっているところにも注目。

キヤノン EF 16-35mm F2.8L USM のMTF曲線



タムロン SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD のMTF曲線





現在、ワタシはキヤノン EF 16-35mm F2.8L USM( I 型)とEF 16-35mm F4L IS USM の2本を所有しているが、これは明るさを取るか画質を取るかで撮影対象によって使い分けるため。
もしタムロンの15-30mmを導入すれば、キヤノンの2本は要らなくなり、どちらを選ぶか悩む必要はなくなる。

とはいえ、いくつかのデメリットも。
1.まずはサイズ・重量ともにかなりデカい。最大径Φ98.4mm、長さ145mm(キヤノン用)、重量1,100g!
ちなみにキヤノン EF 16-35mm F2.8L II USM は手ぶれ補正機構なしだが、φ88.5mm×111.6mm、640g。
2.前面にフィルターを取り付けることができない。
3.ズームリングがキヤノン用と逆方向。

まぁ、他の使用レンズが重いワタシにとって、1,100g はさほど重いわけではないし、フィルター装着不可も気にならない。ズームリングも現場でとまどうこともあろうが、買わない理由にはならないだろう。
同じスペックのレンズがキヤノン純正で近々発売されるとは思えず(EF 11-28mm F2.8L のウワサはあるが・・・)、仮に発売されたとしても30万円ぐらいするだろうし(笑)。

キヤノンの広角ズーム2本を売ればこのレンズを買えるだろうから、買わない理由はないのだけれど、とりあえず慌てて購入してまで撮影する予定はないので、CP+まで様子を見ようかな、と。可能性としてはシグマが似たスペックのレンズを発表するかどうか、あと実際のレンズのフィーリングがどんなものかで判断したい。


スポンサーサイト

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
カレンダー(月別)
06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ