2015.01.07 フジテレビ『ごきげんよう』五輪アスリート女子会について

首題の番組を見た。ゲストはバドミントンの潮田玲子さん、バレーボールの竹下佳江さん、サッカーの澤穂希さん。
バラエティ番組なので、MCの小堺一機氏が彼女らのオリンピックの裏話や結婚の話などを面白おかしく引き出す内容で、それなりに楽しめた。



ただ、カメラマンとして2点、気になるコメントがあった。



1つめはバドミントンの潮田玲子さんのコメントで、現役中はユニフォームがミニスカートだったため、スカートの下を撮られているのではないかという意識を常に持っていたという。
ただ、ワタシから言わせれば、女子選手のミニスカートの下は狙わなくても勝手に写ってしまうし、2階席から撮影していてもスカートがめくれて写ってしまうことがよくある。
このような写真は正直なところカメラマン(少なくともワタシ)には迷惑で、写真セレクトをするとき極力使用したくないからだ。本来なら選手の表情、動きのタイミング等でベストな写真であっても、スカートがめくれ上がっている写真では次点の写真を選んでしまうことが多い(というか、そうせざるを得ない)。

女子バドミントン選手のユニフォームはミニスカートに限定されているわけではなく、短パンでもいいわけで、中国を始め、多くの国はナショナルユニフォームに短パンを採用している。
ではなぜ日本ではナショナルユニフォームや一部の日本リーグチームのユニフォームでミニスカートが採用されているのか?

これは世界バドミントン連盟(BWF)の意向のようで、マイナースポーツのバドミントンを注目させるための下衆な戦略として、一時期はスカート着用の義務化を検討するというアホな時期もあったようだ。

関連リンク(IKEDA HIROYAのとりあえずブログ):2011.06.14 中日新聞「ユニフォーム 微妙な判定」

この少し古い記事を読むと、日本バドミントン協会はミニスカートの義務化には反対の立場だったようだが、実際のところは「強制はしないものの、なるべく着用してね」的な立場に(現在も)いるような気がしてならない。その後のロンドン五輪でも女子はミニのワンピースだったし、ナショナルチームユニフォームはここのところずっとミニスカートだ。色の選択肢は白・紺・赤(あるいはピンク)とあるようだが、短パンとミニスカートの選択肢がないのはなぜだろう。





もう一つはバレーボールの竹下佳江さんのコメント。
普段でも試合中は厳しい表情の竹下選手がロンドン五輪で銅メダルを決めたとき、木村沙織選手と抱き合った瞬間の写真は鼻が開いていてダンナにも笑われたと憤慨(画像左下)。ただ、小堺一機さんもフォローしていたが、「感動の伝わるいい写真」であり、写った本人が美人に写っているかどうかではない。
これは小堺氏に同意で、第三者がより感動を感じる写真をカメラマンは狙っているわけで、竹下選手のコメントは申し訳ないが却下というところだろう。選手のポートレートを撮っているわけではないのだから。
とはいえ、自分のケースに当てはめてみると、あんまりスゴイ顔の写真はさすがに選ばないなぁ(笑)。


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