『CAPA』2015年03月号

CAPA(キャパ) 2015年 03 月号 [雑誌]CAPA(キャパ) 2015年 03 月号 [雑誌]
(2015/02/20)
不明

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『CAPA』2015年03月号


表紙&裏表紙のモデルは武田梨奈さん。
どこかで見たと思ったら、クレディセゾンのCMで頭突きで瓦割りをしてたヒト。

武田梨奈オフィシャルブログ:「りなの黙りな日記」Powered by Ameba



特集はとりあえずすっ飛ばして(笑)、「CAPAレンズ大賞決定!」
本誌1月号ではノミネート13本を紹介していたが、その後最終選考9本になり、大賞が発表された。今回、大賞となったのはシグマ 50mm F1.4 DG OS HSM。また、特別賞がタムロン 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD Macro
1月号時点で審査員それぞれの推しレンズが示されていたのである程度予想はできていたが、あまりにも予想通りでちょっとつまらなかった(爆)。

過去のエントリー:『CAPA』2015年01月号


で、特集1「EOS イチガン ラッシュ」
31ページの大特集。EOS 5Ds/5Ds R、EOS 8000D、EOS Kiss X8i、EOS M3、さらに EF 11-24mm F4L USM を紹介。
5Ds/5Ds Rの作例は他誌同様、メーカー提供画像なのであまり面白くないが、致し方ないところ。今後の実写レポートに期待。
8000DKiss X8i は実写作例あり。あまり面白みのない作例だけど(失礼!)。
M3 は土屋勝義氏が冬の金沢で和服モデルを撮り下ろしという気合いの入った内容。また、小澤太一氏が新機能などを具体的にレポート。
EF 11-24mm F4L USM も実写レポート。かなり高性能なレンズのようだが、使いどころがワタシにはほとんどなく、コストパフォーマンスは悪そうだ。もちろん、必要なヒトには待ち望んだレンズだろうが。



特集2「理想の桜色で描くWB&光線コントロール」
ワタシ的にはスルー。



「報道カメラマンの現場ーーー8 中日新聞 東京本社 編集局写真部 岩本旭人 氏」
今回は大相撲を取材するカメラマンということで、白鳳関がV33を達成した時の写真を紹介している。
スポーツでは種目ごとに色々なルールがあるだろうが、大相撲の場合、ストロボはOKというのがほかのスポーツにはない特色か。同氏は場内のタングステン光に合わせてストロボにカラーフィルターを装着、また連写に対応できるよう外部電源も用意。
一方で、砂かぶり席では力士が落ちてくる可能性があるので、撮影機材は床に置かずすべて身に付けるのが決まりだそーで。



「伊達淳一のレンズパラダイス」。今月はタムロン SP 15-30mm F/2.8 Di VC USDキヤノン EF-S 24mm F2.8 STM の2本。
タムロンは「絞り開放から周辺部の流れがほとんど無くコントラストも高い」とし、実売12万円前後は驚きのプライスとコメント。
キヤノンについては「薄くて軽くてリーズナブル。2段絞るとキリリとした写りに」というコメント。逆に言えば「絞り開放のF2.8では、周辺部の描写に少しゆるさを感じる」とのこと。

ワタシの個人的な予想だが、EF-S 24mm F2.8 STM はそこそこ売れるがその程度という感じ。これが非球面なり高屈折ガラスなりを使用してでもEF-Sでなくフルサイズ対応のパンケーキEFレンズで発売されていたら、1万円高くても爆発的に売れるのではないだろうか。
EF-S レンズを充実させるということは、APS-Cカメラユーザーに対してアピールできるだろうが、一方でフルサイズで使用できないために、将来のツブシがきかない。5Ds/5DsRがクロップ撮影機能を搭載した以上、バックフォーカスの短いEF-Sレンズは今後売りづらくなるだろう。
また、EOS MシリーズユーザーならEF-M 22mm F2 STM があるから、コチラを持っているだろうから、マウントアダプターを使ってまで使用するレンズではない。EF-S 24mm F2.8 STM はまさにAPS-Cカメラ専用レンズでしかないということだ。

もし(バックフォーカスがフルサイズ対応で)同じスペックのレンズをシグマがリリースしたとしたら(タムロンは作りそうにないので。笑)、APS-Cのみ対応でもシグマの勝ち、フルサイズ対応なら圧倒的にシグマの勝ちだろう。もっともシグマはArt、Sports、Contemporary の新シリーズでいくらでも作らなければならないレンズがあるから、このようなスペックのレンズは後回しだろうけれど。
シグマは現在、F1.4の単焦点レンズの充実を図っているが、今後はパンケーキの単焦点レンズを揃えてヘビー級とライト級の2本体制にしたら面白いと思うのだが、どうだろう?

ワタシはと言えば、タムロン15-30mmには非常に興味がある(というか、懐具合さえ良ければすぐにでもホシイ)が、キヤノン EF-S 24mm F2.8 STM については上記のような理由で食指が動かない。



「馬場信幸のレンズのボケを科学する」。今回は「ソフトフォーカスレンズで味わう「極甘」の世界」
ソフトフォーカスレンズ特集ということで、ミノルタAFソフトフォーカス100mm F2.8ケンコーMC SOFT 35mm F4同 MC SOFT 85mm F2.8 を紹介。ワタシの持っているキヤノン EF 135mm F2.8 Soft Focus は取り上げられなかったけれど、取り上げられたものはいずれも製造中止レンズばかりなので、この記事により中古市場で高騰するかな?(笑)。



「馬場信幸のシンクアウト」。今月のテーマは「魅力的なストロボ製品」ということで、中国のゴトックスV850 を紹介。
このストロボは今流行りのTTLオートフラッシュには対応していないのだけれど、リチウムイオンバッテリーによる高速チャージとワイヤレスリモコン対応というのが長所らしい。
馬場氏が言うように、ポートレートの現場では何度もテスト発光をするだろうからTTLオートである必要はない。
リチウムイオンバッテリーについても、クリップオンストロボには単三電池という思い込みがあるが、ワタシ自身、馬場氏同様にエネループを使用しているので、それならより性能の高い専用バッテリーでもいいのかなと。
今回、馬場氏がミスったのは購入したストロボのワイヤレスシステムが日本の電波法に引っかかること。ネット購入時にそのような説明文がなかったということで、いわゆる「人柱」になってしまわれたワケだ。ご愁傷様。
最近アマゾンなどで純正でない安い高性能ストロボが掲載されているが、やはり購入には注意が必要なようだ。



『CAPA』3月号はこんなところで。







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