『CAPA』2009年5月号



さて、次は『CAPA』

「'09 春の大特集 旅楽機材コレがいい!!」。いきなり新製品EOS Kiss X3での作例が掲載。続いてコンパクトなLumix G1、Olympus E-620での作例が紹介。そして春の新製品、Kiss X3、ニコンD5000、Lumix GH1をかなりのページを割いて紹介。そしてまた旅に便利なカメラ、レンズの紹介に戻っている。さらには三脚、フィルター、液晶フード、クリーニング用品、カメラバッグ、ストラップ、ストロボディフューザー、カードケース、ミニノートパソコン、GPSユニットにいたるまでご紹介。旅に限らず、参考になるアクセサリーがあるかもしれない。
個人的には旅の目的が写真なら、本気で写真を撮るならコンパクトなシステムではなく、自分で用意できる最高のものを選ぶべきで、旅自体が目的ならコンパクトデジカメとか色々な選択肢があると思うのだが、色々事情があるのでしょう。

私がいつも気にしている馬場信幸氏の「シンク・アウト」。今月のテーマはPIE2009。氏はフジのスーパーCCDハニカムEXRとニコンの非球面レンズやナノクリスタルコートなどの新技術がアピール不足と指摘。それ以外についてはストロボ関連のコメントが続く。いつものようにストロボの「白い箱」(ディフューザー)は意味がないことを指摘している。氏がこの指摘をするのにも飽きてきたが、いまだに「白い箱」を使うユーザーが多いことは確かに由々しきことか。

「新緑写真の花密度コントロール」は風景写真における構図のレクチャー。私はあまり風景写真は撮らないが、撮る人にとっては参考になりそうな企画に思える。
続く「初めてのRAW撮影&レベルアップRAW現像」では、「新緑をより鮮やかにプリントするRAW現像テクニック」が紹介されており、うまい合わせワザ。
ただ、いつも思うがRAW現像はソフトごとに操作が違うので、紹介方法が難しい。このコーナーはキヤノンのDigital Photo Professional を使用しているので、ストレートに読めばいいのはキヤノンユーザーだけ。他のメーカーのユーザーは自分のソフトに読み替えなければならない。とはいえ、今回の内容はほとんどがトーンカーブの操作だったので、まぁ大丈夫か。「渓流を彩る新緑の風景をさわやかな初夏の色彩に仕上げる」とか「柔らかな緑の色彩をメリハリを付けて際立たせる」「うっそうとした林の新緑を色彩豊かに再現する」という内容。

今回、フォトコンテストチャレンジ部門の1席の作品が印象に残った。「~夢の中~」というこの作品。ピントが合っていないのに(合わせていないからこそ?)印象的な作品となっている。ピントは主題に合わせるもの、という固定概念を打ち破ってくれたのは33歳の主婦の方。素晴らしい!

今月はこんなところで。


CAPA (キャパ) 2009年 05月号 [雑誌]

学習研究社

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