『日本カメラ』2015年07月号




カメラ雑誌各誌の7月号ではようやくキヤノン EOS 5Ds/5DsR の実写レポートを発表。

そんな中からまず『日本カメラ』2015年07月号

各誌の EOS 5Ds/5DsR レポートの中で、『日本カメラ』が一番ワタシの琴線に触れた。
「キヤノン EOS 5Ds/5DsR の真実」では、伊藤亮介氏が5DsRによる風景の実写を、中西祐介氏が5Dsによるスポーツの実写レポート、さらに2人による対談で構成されている。

特に気に入ったのが中西祐介氏のほうで、スポーツにおいて 5Ds がどのように活用できるかを伝えている。ポイントとしては、
● スポーツ現場(本番)での広告撮影(新聞の見開きやビルボードなど)に対応できる。
● クロップ撮影によりエクステンダーの交換がいらない。
● ISO6400の高感度でも十分な画質が得られる。
● フリッカーレス機能を搭載している。
といったところ。
スポーツカメラマンで大伸ばしが必要ないなら、エクステンダーの交換の手間を省くために高価でシャッターの耐久性も大したことのない5Dsを購入するというのはどうかと思うけれど、大伸ばしの必要性があるのなら、キヤノンユーザーとしては待ってましたのカメラだろう。

また、両氏は EOS 5Ds/5DsR に対して「こうしてほしい点」をいくつか挙げているが、伊藤氏の「拡大機能で最大倍率にするまでの操作がやや煩わしいので、・・・」というコメントはカメラの設定を知らないだけ(笑)。「拡大倍率設定」で「等倍(任意選択合焦点から)」を選択すれば、氏の希望はほぼ叶う(厳密には「等倍」は「16倍」よりも拡大率がやや低いので、16倍にするためには拡大後、電子ダイヤルを少し回す必要がある)。

中西氏の要望もいくつかあって、納得できることも多いのだけれど、「連写性能を向上させてほしい」というのは、「それに対していくら支払うか」ということを全く気にしていないコメント。5,060万画素で秒5コマを達成したキヤノンの開発陣の感情を逆なでするだろう(笑)。5,060万画素で1DX並の連写性能を達成したとして、価格は1DXを2台分とか3台分とかだったとしたら買うんかい?(爆)。



基本的には上の記事だけで購入したのであとはどうでも良かったのだが(失礼!)、他にはこんな記事も。
「超高画素時代の失敗しない三脚選び」
「人気23機種 センサーサイズ別比較 このカメラのここがスゴイ!」
「エアレースで試す 動体撮影対決!」



『日本カメラ』7月号はこんなところで。





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