『CAPA』2015年07月号




『CAPA』2015年07月号


表紙&裏表紙おのののかサン。
撮影したカメラは EOS 5Ds だそーで。



「画質無双だ!! EOS 5Ds/5DsR」
新製品の実写レポートだが、なかなかわかりやすい。
レポーターの伊達淳一氏はクロップ機能を「M−Fn」ボタンに割り当てたようで、ナルホド。クロップ機能は利用頻度の多そうな機能なので、ワンタッチで操作したいところ。クイックメニューの画面ではユーザー設定でも対応できないようなので、ワタシは「マイメニュー」に登録していたのだが、「M−Fn」ボタンに割り当てるほうが便利そう。
モアレの作例もハッキリわかってグッド。5Dsを購入してヨカッタ。ただ、解説では5Dsでもモアレが出るときは出るとのことで(笑)。



「貫井勇志 特写 パノラマグラビア」
5DsRで戸隠の杜を撮影。両観音開き(4ページ分)のパノラマサイズで杉並木を写した作例は左右を裁ち落としたかたちになるが、それでも細密。使用レンズはメーカー大プッシュの11-24mm F4L。



総力特集「カメラ、レンズ、機材 夏の購入大作戦!」
サラリーマンにとってはボーナス時期だし、ま、こういう特集はアリなのだろうけれど、 ほとんどがメーカーごとの新製品紹介ばかりで面白くない。新製品ではなく古いロングセラーというものもあるだろうし、中古で安く買うという選択肢もあるはずだ。だいたい40万円超のキヤノン EF 11-24mm F4L USM という特殊レンズが「オススメ No.1」というのがクレイジーだ(爆)。また、ユーザーの撮影対象によって使うレンズは変わってくるはずだから、それを踏まえないオススメなんてものはどうなのか?
それはともかく、たくさんの製品が紹介されているので、何か買いたいものがある方はご参考に。



「夢の世界を作り出すコンポジ写真テクニック」
コンポジ(複数枚合成)写真作成の指南。
作例では天体写真、蛍の飛翔、玉虫の接写が紹介されているが、ワタシ的には玉虫の接写が興味深かった。
接写においてはいくら絞っても被写界深度を超えてしまうので、3段階にピント位置を変えてそれぞれ撮影し、フォトショップの自動合成機能で頭から尻までキッチリピントを合わせるというワザ。ワタシ自身、そのような用途はほぼないのだけれど、何かのときに使えるかも。



「報道カメラマンの現場(12)」。今回は産経新聞 東京本社 写真報道局 サンケイスポーツ担当 小倉 元司さん
氏はラグビー、競馬、野球、サッカー、芸能ネタ、地域の祭りやイベントなどさまざまな被写体を追い続けてきた写真記者歴26年のベテラン。
今回はバルーンイベントの取材。使用機材の中で特に気に入ったのが新しい100-400mm F4.5-5.6L IS II USM。なかなか評判いいようで。また、今回の取材では使わなかったようだが、200-400mm F4L IS エクステンダー1.4Xもサッカーの撮影で人気のようだ。



「知らないと変わらない だから殺処分の現場を見せるーー大石成通」
大石氏は東京に出たい一心で写真専門学校に入った経歴の持ち主だそうだが(笑)、現在撮り続けているのがペットの殺処分。作品を発表して同氏は「失われる命で金儲けをするのか」とのそしりも受けてきているとのこと。一方、殺処分所の人たちも平日の5日間で何百という命を絶っていつつ、ふれあいセンターでは命の尊さを語らなければならず、心の葛藤があるという。
ちなみに現在も全国で年間約13万頭(うち犬28,570頭、猫99,671頭)が殺処分されているとのこと。
いまペットブームと言われ、高額の血統書付きペットが取引されている一方での闇の部分。
考えさせられる問題だと思いつつ、自分に何が出来るかというと、何も思いつかない。



『CAPA』7月号はこんなところで。







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