『カメラマン』2015年07月号




『カメラマン』2015年07月号



表紙&「倉繁利の女優びより」 のモデルは 檀蜜 さん。
撮影日記で「お父さんたち! お待たせしました!」と書いているが、特にエロい写真ではアリマセン(笑)。
撮影日記の下はいつもモデルさんが自身の近況をコメントしていて(本人が直接文章を書いているとは思わないが)、こちらのほうが写真よりも興味深い(失礼!)。



「今、気になるレンズ! 欲しいレンズ!」
各社の最新レンズを作例つきで紹介。
諏訪光二、河田一規、曽根原昇が超広角から望遠まで、作例と解説を担当しているのだが、ポートレートのモデルが全て同じ人(いのうえのぞみサン)なのが面白い。ただ、正直言って EF11-24mm F4L USMとかAF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDでの作例はモデルがいびつに写っていて成功しているとは思えない。
興味深かったのは EF 50mm F1.8 STM 旧 EF 50mm F1.8 II との比較。レンズ構成が全く変わらないにもかかわらず、シャドーの再現やAF精度などに改善が見られ、コストパフォーマンスは抜群のようだ。



「私のこの1枚」
9名のカメラマンが自身の作品1枚 を選んでいる。正直なところ、ワタシ的にあまりピンとこない作品が多かったのだが(失礼!)、吉富直人氏のヒコーキ写真は「虹色ベイパー」という現象を捉えていて、モノクロ写真のような写真なのに飛行機雲だけが虹色に光っていて、シンプルに面白い。



「赤城耕一 presents ズームレンズは黙ってなさい!」
赤城氏が各社の単焦点レンズを新製品から一部中古でしか手に入らないものまで紹介。安いものはソニーとキヤノンの50mm F1.8(16,000円弱)から、高いものはニコンのサンニッパ(約66万円)まで18本。サンニッパ(本人はこの表現が嫌いなようだが)の作例は本人が語っているように一昔前にポートレートで流行ったスタイルで、ちょっと懐かしく感じる。中望遠で似たような作例も掲載されているが、やはりモデルとの距離感の違いが感じられる。



「ドローン 完全理解で空撮の世界へ!」
いま話題のドローンは、これまで不可能だったアングルの写真/動画撮影を可能にする。記事ではあるドローン写真のフォトコンテストの入賞作品を3点掲載しているが、飛んでいる鷲をすぐ上から撮影した写真には目を見張る。こんな写真を撮ってみたいと思うものの、ドローンにはリスクが多い。犯罪目的で利用するのは論外としても、故障や操作ミスで墜落したばあい、撮影者は責任を取れるのか? 例えば、オリンピックや何かの大きな大会で競技中にドローンが落下、選手がケガをして競技が中断なんてことになったら、もはや賠償のしようがない事態になってしまうだろう。こんなリスクを想像したら、ちょっとそのような用途で使用しようとは思わない。もちろん、それほどリスクのない場所での使用は別の話だが。
本記事では各社のドローンを紹介しているほか、ドローンのメリット/デメリット、ドローンによる事故、政府規制案などを紹介している。



「どっちのレンズショー」。今回は シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports とライバルレンズ3本。
ライバルレンズは 同 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary 同 APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM タムロン SP 150-600mm f/5-6.3 Di VC USD。ワタシ的にはスルーだが、画質の総合評価はシグマS、タムロン、シグマC、シグマ150-500mmの順。



『カメラマン』7月号はこんなところで。







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