『CAPA』2015年08月号




『CAPA』2015年08月号



表紙&裏表紙のモデルは足立梨花さん。
特にコメントなし。



巻頭特集「一眼で攻める! 夏の露出」
内容は水着ポートレート、モータースポーツ、星風景、夜祭り、滝の虹、夏の雲、花火。
水着ポートレートの解説をワタシ的には興味深く読んだ。具体的なアドバイスで良いと思ったが、自分自身はあまり撮る機会はないだろうな、と。
その他はワタシ的にはスルー(失礼!)。



特集2「2015年 秋の Newモデル「大予言!」スペシャル」
予想・解説は加賀和哉、伊達淳一、増田賢一、森脇章彦の4氏。
恒例企画という感じだが、スペックを含め、全般に正常進化モデルばかりでつまらない内容。
ニコンD5とかキヤノン EOS-1D X II なんてカメラはいずれ必ず出てくるだろうけれど、予想スペックは現行モデルをちょっとスペックアップした程度。それがリアルにメーカーの内部情報を聞いてのハナシなら身を乗り出すところだけれど、そうでなければ面白くも何ともない予想ばかり。
D5、1DX2クラスのカメラを予想するなら、ライブビューで秒60コマ撮れる機能を搭載するとかの大風呂敷を広げてほしかったところ。
加賀氏と森脇氏は1DX後継機でAF測距点配置を広げてほしいとコメントしているが、それができるんだったらとっくの昔に実現しているだろう。現在の一眼レフスタイルでそれを期待するのは馬鹿としか思えない。ミラーレス機ならすでに広範囲でAFが可能になっているので、そのあたりをからめた予想をしてくれていたらもっと興味を持って読めたのだが・・・。
ちょっと笑えたのが「シグマ dp00 Quattro(仮称)」。16mm相当の超広角レンズ搭載のモデル。ネーミングが面白いけれど、だれが買うのか・・・。シグマ信者ほんの少しぐらい買う人はいるかもしれないけれど、ビジネスになるのだろうか? どうせならdp4 Quattro、dp5、・・・dp10 Quattroとかもウケ狙いで予想してくれていたら面白かったのに。1200mm超望遠レンズ搭載のカメラ(レンズ交換不可)とか、あるいは24-600mm高倍率ズーム付きカメラとか(笑)。



特別企画「高画素ライバル対決!!」
実写比較したカメラはキヤノン EOS 5Ds/5Ds R、ニコンD810、ソニーα7R。発表されたばかりのα7R II は実写比較がないのが非常に残念。記事では「EOS 5Ds/5Ds R が一歩リード」という見出しを付けているが、厳密な順位づけをしているわけではなく、それぞれの特徴を紹介してお茶を濁している(笑)。



「報道カメラマンの現場 13」
今回は報知新聞大阪本社 スポーツ報知 編集局 編集センター 写真担当の谷口健二氏。
谷口氏は競馬、ゴルフ、野球等の撮影をされているようだが、本記事では競馬の宝塚記念での撮影について紹介している。報知新聞社のカメラ機材は全てキヤノンとのことで、ヨンニッパはカメラマン1人に1本が割り当てられているが、200-400mm F4L IS エクステンダー1.4X は共用機材となっているとのこと。
谷口氏の機材は16-35mmも24-105mmもF4で、F2.8にこだわってはいないようだ。デジタルカメラが高感度に強くなっているし、屋外撮影なら明るさよりも便利さを優先するのは合理的だと思う。



『CAPA』8月号はこんなところで。







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