EOS-1D X、EF16-35mm F2.8L USM を売却しました。

キヤノン EOS-1D X同 EF16-35mm F2.8L USM を売却した。

EOS 5Ds を購入し、その支払いのためではあるが(笑)、ワタシにとって一眼レフは最低でも2台必要だが、最高でも2台で十分だと思っている。
5Ds を購入して、バドミントンの試合とソフトボールの試合の撮影を行なったが、いずれも 5Ds と EOS 7D Mark II の組み合わせで撮影に臨んだ。ソフトボールの試合では 5Ds ではなく 1DX を使用したほうが良かったかなとも思ったけれど、5Ds と7D2 の2台体制で大体はカバーできると判断したのが 1DX を手放す決断となった。





EOS-1D X が他の2機種よりも優れている点としては、秒12コマの連写速度と高感度画質、耐久性が挙げられる。

連写速度秒12コマはアマチュア向けモデルとは全然違い(しかも 1DX はシャッター音がデカいので)、試合会場でカメラマンが本業ではない取材の人からは羨望の目で見られることがあり、少し優越感に浸れたりするのだが(笑)、7D2の秒10コマでも大差ない。

高感度画質については、バドミントン撮影においてはワタシの基準感度が ISO6400で、この感度であれば 5Ds や 7D2 でもさほど 1DX に劣るわけではないし、5Ds は画素数が圧倒的に多い分、むしろ解像感が上がる結果に。

耐久性に関しては、1DXはシャッター耐久40万回。残念ながらそこまでいかずに売却することになったが、あと数年使用していたら達成していただろう。ちなみにEOS-1D Mark IVは30万回。
ところで、7D2のシャッター耐久は20万回。1DXの約1/3の価格(7月26日のマップカメラ価格:181,500円)なので、極端に言えば壊れれば買い替えればいいとも言える(撮影現場で壊れたら、その場では怒りまくるだろうけれど。笑)。
一方の5Dsは15万回。1DXに比べると見劣りするが、風景撮影といったシャッターをあまり切らない用途では十分か。バドミントン撮影にこれを利用しようとするワタシとしては不安。こちらは壊れれば買い替えればいいという金額ではないため、なるべく必要以外はシャッターを切らないにようにしないと(笑)。

1DX が他の2機種に比べて明らかに劣っているのが「フリッカーレス撮影」ができないこと。
今までは「フリッカーレス撮影」ができないことを当たり前として撮影してきたわけだが、「フリッカーレス撮影」ができるようになれば、圧倒的に便利。これが使えない 1DX はバドミントン撮影で使いづらいということになる。
キヤノンは普及機の最新機種にもこの機能を搭載しているので、いずれ 1DX 後継機にも搭載されるのは間違いないだろうが、後継機が発表されたときにまた購入の判断をすればいい(カネがあればの話だが・・・。爆)。

1DX はまだ現行機種なので、新品のマップカメラ価格は7月27日時点で 535,000円(税込)だが、買取価格はワンプライスの35万円。過去いつも新製品購入後に売却してきたので買取価格は下落していたが、今回はまぁまぁイイお値段。さらにマップカメラ「買い取り優待券」添付:3%アップで+10,500円、合計360,500円


過去のエントリー:
大きな決断、EOS-1D X 購入!!!!!(2012-08-29)
2014.09.26 キヤノン EOS-1D X 修理顛末(2014-09-26)


1DXは2012年8月末に購入。当時は見栄のために随分無理をしたと自己嫌悪にも陥ったが(笑)、使ってみると、画質、連写速度、操作性などが向上しており、3年弱で価格分は十分モトは取ったかな、と。
コレを売却することで、1D系のプロ機は1台もなくなり、ちょっとサミシイ(笑)。予備のバッテリーパック2本と1D4以前の方眼マットスクリーン2枚が主(あるじ)不在で残るのみ。





一方の EF 16-35mm F2.8L USM は中古で購入したもので、購入価格は79,800円(税込)。
もともとフードがなかったのだが、このレンズのフードはデカくて取り回しが不便だったのでそのまま購入せず。とはいえ、フードなしは査定に影響なく、買取価格は30,000円。「並品・外観にスレ、テカリがあります」との査定だったが、もともと並品だったので、アタリマエ(笑)。さらに「買い取り優待券」添付:3%アップ+900円、合計30,900円

広角ズームはほかに EF 16-35mm F4L IS USM を持っている。明るさにやや不満はあるが、手ぶれ補正機構も内蔵されているので、当分これを使うつもり。タムロン 15-30mm F2.8 に食指が動かないわけではないが、大柄なのとズーム方向がキヤノンと逆なのが残念。


過去のエントリー:
EF 16-35mm F2.8L USM(2009-04-09/オリジナル記事:2005-06-02)
フィルター径は変わりました。EF16-35mmF2.8L II USM(2009-04-11/オリジナル記事:2008-04-09)
16-35mmと28-300mmを委託販売に(/オリジナル記事:2008-04-15)
EF16-35mmF2.8L USM(I型) が売れました。(2009-04-12/オリジナル記事:2008-10-16)
キヤノン EF16-35mm F2.8L USM 再び!(2011-03-23)


EF 16-35mm F2.8L USM I 型は2001年12月に発売されているが、かなり早い時期(2002年か2003年)に購入し、2008年に II 型に買い替え。II 型を紛失してしまい、2011年に再度 I 型を購入した経緯がある。
初代機を購入時はワイド感や画質に驚嘆した記憶があるが、カメラが新しくなるにつれ、だんだん見劣りするように。とはいえ、II 型の画質に比べてそれほど劣るわけでもなく(というか、II 型もイマイチな画質。笑)、II 型紛失時は I 型を購入した次第。
しかし、購入後それほど出番はなく、EF 16-35mm F4L IS USM を購入し、ほぼ使うことがなくなり、冬眠状態になっていた。誰かの手に渡って活躍してくれることを期待したい。

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