コミック『信長のシェフ』第13巻




コミック『信長のシェフ』第13巻を購入。

『週刊漫画 TIMES』に連載されており、いつも立ち読みしているので全部内容は知っているはず・・・と思っていたら、収録された9話のうち6話を読んでいなかった(笑)。なので新鮮な感覚で読むことができた。

前半は武田勝頼の動向を探るべく進物(美物と呼ばれる珍しい食べ物)を持って派遣されたケンが、自身の料理を持って勝頼の意思を見極めようとする内容。

中盤は越後の上杉謙信との同盟強化のため、進物とする屏風絵を手に入れるべく豊臣秀吉に同行するケン。面会した絵師は狩野永徳は自分のパトロン(足利家)を追放した織田信長に対して快く思っておらず、屏風絵の入手に無理難題を突きつける。

続いて、進物を入手した秀吉・ケンは越後に赴き、上杉謙信と面会。酒好きの上杉に全く新しい日本酒を飲ませて歓心させるものの、織田への怒りは収まらない。ケンは進物の『洛中洛外図屏風』を見せて信長の真意を伝えたところ、上杉はぐうの音も出ず同盟を維持することを決断する。
『洛中洛外図屏風』のやりとりが史実とどの程度整合しているのかワタシは知らないが、ケンが伝えた信長の真意にはワタシもビックリさせられた。知りたい方は本書をお読みクダサイ。

後半は織田信長に「従三位参議」の肩書を与え従属関係を示したい朝廷に対し、見返りとしてとんでもないものを要求する信長。信長の意図を伝えるため朝廷に料理を献上するケン。

こんなところが第13巻のあらすじ。



ところで。





背表紙から原作者/西村ミツルの名前がついに消えた!
第1巻から第10巻までは「原作 西村ミツル 漫画 梶川卓郎」となっていたのが、第11・12巻では「料理監修 西村ミツル 漫画 梶川卓郎」となり、文字も小さくなった。そして第13巻では「梶川卓郎」のみの表記に。また、巻末の「戦国めし」のレシピは西村ミツル氏に替わり、中澤雅子という方が紹介している。

一体どーしたんでしょうねぇ。ストーリーの行方にも興味があるが、原作者が退いた裏にも興味がある(笑)。テレビドラマ化にあたって何か問題が起きたのか? それとも作画の梶川卓郎氏とにトラブルがあったのか? あるいは編集部との間に? まぁ、真実は藪の中だろうけれど(笑)。



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