『日本カメラ』2015年10月号



『日本カメラ』2015年10月号


なんといっても興味深かった企画が「QV-10から20周年記念企画 まだ持っていた一番古いデジタルカメラでいま実写レビューする」

今月は超大型新製品がなかったからか、各誌独自の企画に頭をひねっていたようだが、『日本カメラ』の大型企画はコレ。ワタシが最初に購入したデジタルカメラがカシオ QV-10なので、その時代のデジカメが色々と取り上げられており、懐かしくもある。
28名のプロカメラマンに、
(1)はじめて勝ったデジタルカメラは?
(2)一番思い出深いデジタルカメラは?
(3)いま持っている一番古いデジタルカメラは?
のアンケートをとっており、ニコンクールピクス5000、同100、キヤノン EOS D30、アップル Quick Take 100、ソニーマビカ等が挙げられており、当時を思い起こさせてくれる。
別の企画ではニコンD1X vs 同 D4S とか キヤノン EOS 20D vs 同 EOS 7D Mark II、富士フイルム FinePix S3 Pro vs 同 X-T1 などの同門新旧対決をしていて、バカバカしくも面白い。現行機種と3世代から5世代古い機種との対決なので、現行機種が勝つのは当たり前。画像解像度や高感度、操作性などは雲泥の差になっているのだが、今見ても健闘しているカメラもあるようで。


「【特集】“いい構図、わるい構図”」

構図に正解があるのか、正直わからないが、一般論として「このような構図がよい」というのはあるだろう。そのレベルでは参考になるかも。
ワタシ自身は見せたいもの(被写体)が一番見せたい状態に写っていればそれでいいという感覚なので、構図をあまり意識していないか、あるいは無意識に何らかの構図に当てはめているのかもしれないが。



「新製品特報」

今月号でもそれなりに新製品の紹介は色々あるが、ワタシ的には何といっても
タムロン SP 35mm F1.8 Di VC USD & SP 45mm F1.8 Di VC USD
キヤノン EF 35mm F1.4L II USM
だろうか。

タムロンの単焦点2本は、そもそもマクロレンズ以外でタムロンが単焦点レンズを発売するというところに驚きを感じた。シグマはキヤノンやニコンに負けないぐらいのラインナップを誇っているので、単焦点レンズの1本や2本を発表しても驚かないが、超売れ筋しか売らないタムロンがこのようなレンズを開発するとは・・・。
手ブレ補正を搭載して、そこそこ大口径のF1.8、しかも近接能力に優れているということだ。無理してF1.4なんかにせずコンパクトで、なかなか興味深いスペックだが、お値段もそれなりにご立派で、売れるかどうか・・・。

キヤノンの35mmは、シグマ 35mm F1.4 DG HSM の出来が良いだけに、どんなものを出すのだろうと思っていたが、新技術BRレンズを搭載して旧モデルとは別モノの光学性能を達成し、純正メーカーの面目躍如というところか。お値段も税別希望小売価格285,000円とさすがに立派だけれど、お金持ちのキヤノンユーザーなら、嬉々として購入するのかなー。
ワタシ的にはこれの発売により、それなりに性能のいいシグマ 35mm F1.4 の中古価格が下がればなぁ、というところだが(笑)、結局どちらも買わないと思う。



「テストレポート キヤノン EOS 5Ds/5Ds R」

5Dsユーザーのワタシとしてはそれなりに興味深い記事。開発陣へのインタビューもあるし。
また、同機以外にEF 24-70mm F2.8L II USMEF 70-200mm F2.8L IS II USM もテストされているのでご参考に。



他にも色々記事はあるが、『日本カメラ』10月号はこんなところで。





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