『カメラマン』2016年01月号

カメラ雑誌の2016年1月号が発売に。
今月は『カメラマン』『CAPA』『アサヒカメラ』『日本カメラ』の4誌を購入。




まずは『カメラマン』2016年01月号



今月は特別付録『ネイチャーカレンダー2016』つき。

それぞれの月でカメラマン、カメラが全部バラバラ。毎月テイストが変わるので、ワタシとしては良いと思う。
某誌が大手メーカーの援助で2カ月連続カレンダーを作っているのとは姿勢が違う。ちなみにワタシはどの雑誌のカレンダーも飾らないが(笑)。



表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは深田恭子サン。

2016年はデビュー20周年だそうで。ワタシ的には『富豪刑事』『富豪刑事デラックス』が印象に残っている。庶民感覚とズレた富豪刑事のカネを湯水のように使った事件解決方法が面白かった。
それはさておき、今回の写真のほうは・・・
衣装は2パターンでそれぞれ彼女に似合っているとは思うのだが、どちらも白というのはバリエーションとしてどうなのよ!? 髪型も衣装ごとに少し変えているけれど、あまり変わり映えせず・・・。
はっきり言えば、イマイチ(笑)。


「間違いだらけのレンズ選び!」

Part 1 激論!! 2015年を総括!
山田久美夫、河田一規、諏訪光二、赤城耕一、豊田慶記の5氏が座談会。各メーカーのレンズについて個別にあれこれ語っている。
話題のベースとしては、近年のカメラの高画素化に伴い、レンズも解像力重視のものばかりになって面白くない、というのがある。
キヤノンレンズに関しては、35mm F1.4L IIの画質はさておき、価格が・・・という話題ばかり。シグマのArtと比べて価格差ほどの性能差があるのかというところ。逆に50mm F1.8 STMは高評価。
タムロンレンズに関しては、やはり新しい35mmと45mmが話題の中心。画質もいいし近接撮影能力もあるということで高評価だが、値段もやや高めなので、売れているのかなー? 15-30mm F2.8も高評価。
シグマは20mm F1.4が50mm F1.4と同様に高評価。24-35mm F2も高評価。ワタシ的にはズーム比が低くて食指が動かないが。18-300mm F3.5-6.3は山田氏が高評価。特にテレ側が良いとのこと。タムロンよりこっちのほうが良かったかなー? 廃盤になった70mmマクロを山田氏が大絶賛。

Part 2 新旧・ライバルレンズ対決!!!
同等または似たようなスペックのレンズを実写比較。実に16番勝負。
ワタシ的に興味深いのはキヤノン EF 35mm F1.4L II USM vs タムロン SP 35mm F/1.8 Di VC USD とキヤノン EF 50mm F1.8 STM vs シグマ 50mm F1.4 DG HSM Art vs タムロン SP 45mm F1.8 Di VC USD。
前者はシグマ 35mm F1.4 DG HSM もテストに加えてほしかったところ。
後者は3つの中でどれを選ぶかというよりは、全部それぞれ個性を持っているので、3本買うのが正解では? なので比較が無意味な気がする。
キヤノン11-24mmと8-15mmフィッシュアイを比較するという意味のないことをしているが、超広角と魚眼の違いを知らないビギナーにはいい比較か。



「2016年 カメラはこうなる!」

山田久美夫、落合憲弘、豊田慶記の3氏が勝手に予想。

ペンタックスK-1とニコンD5はそれぞれメーカーが開発発表をしているので、あとはスペックをどう予想するかというところだけ。

ペンタックスに関してはAPS-Cと中判(645)がすでにあり、一方で35mmフルサイズはレンズのラインナップが揃っていないところを危惧する声が多いけれど。

ニコンD5で注目されるのはコマ速だろうが、山田氏は「ペリクルミラーで秒20コマ、もしくは外付けEVFでミラーレス化して秒30コマの4K対応も可能性ゼロではない!?」としているが、豊田氏はOVF時のAF追従で秒13コマ、AF固定で秒15コマ、ミラーアップ時のフル画素で秒30コマ、クロップ秒60コマを期待しているが・・・。

キヤノンは EOS-1D X Mark II についていろいろ予想。
豊田氏は「ミラー駆動の限界である15コマ/秒に挑戦してほしい」としているが、ミラー駆動の限界とは誰がそんな限界を決めたのか? あるいは物理学上の限界と証明されたのか? 教えてほしい。
すでにパナソニックが「4Kフォト」という名称で800万画素、秒30コマを実現している以上、プロ用フラッグシップカメラとしてはそれと同等以上のスペックは必要ではないか。
落合氏は EOS-1D X 後継機種の名称を最後のフラッグシップ機として「EOS-1D Z」と予想しているが、それはどうか? 万が一にも「Z」の後継機種を開発するとなると使える名称がなくなるではないか!(笑)。
同氏は7D2をファームアップで秒10コマから11.3コマに向上するとしているが、なぜこんな半端な数字を示すのか? 本当に11.3コマだったら、落合氏が内部事情に通じているということになるが(笑)。



「カメラマン最前線 誰にも撮れない「リアル自衛隊」 伊藤 悠平」

伊藤 悠平氏は大学を中退して陸上自衛隊に入隊、その後フォトグラファーとして修行・独立した異色の経歴。
厳しい雰囲気の写真も掲載されているが、氏に向かってピースサインをする隊員たちの写真がイイ感じ。カメラマンが撮っているというより、身内が撮っているという感じのリラックス感が感じられる。



ほかにも色々記事はあるけれど、『カメラマン』2016年01月号はこんなところで。






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