『カメラマン』2016年05月号




『カメラマン』2016年05月号
今月はレンズ特集のような一冊となっていマス。


別冊付録『完全保存版 LENS BOOK 2016』

全457本(キヤノン、ニコン、シグマ、タムロン、トキナー、ソニー、ペンタックス、オリンパス、パナソニック、富士フイルム)を識者5名(諏訪光二、山田久美夫、阿部秀之、赤城耕一、豊田慶記)によるクロスチェック。識者それぞれが4項目で各5点評価。
また、過去6年の「どっちのレンズショー」(諏訪光二)の評価をダイジェスト。
全てのレンズにコメントがついていれば、それだけで一冊のムック本になりそうな内容になっている68ページの豪華付録。
とはいえ、本当に識者が1本1本のレンズをしっかり評価したのか少々疑問。例えば、赤城耕一氏がキヤノンの超望遠(500/4、600/4、800/5.6)なんて使ったことあるの?という疑問がわく。でもMP-E65mm F2.8 1-5X マクロフォトレンズは「NA.」(十分に触っていない)となっているので、それら「NA.」意外はキッチリ評価しているのかな?

また、40-41ページでは「生産中止になっているけど いまだに俺の心に残っているレンズ」と題し、識者5名が2−3本をピックアップ。
赤城耕一氏がワタシも所有しているキヤノン EF 50mm F1.0L USM を挙げてくれているのはちょっとウレシイ。
また、2名がシグマ 70mm F2.8 マクロを挙げており、今後、中古市場での高騰が予想される。



表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは武井咲サン。

笑顔の表情と露出が合っていない気がするが・・・。
巻末のインタビューでは映画『テラフォーマーズ』の撮影裏話を紹介。



「プロが愛するレンズ26本」

タイトル通り、プロ26名が各1本を作例とともに紹介。愛する1本で撮影した作例ということで、それぞれクオリティが高い。
笑えたのは土屋勝義氏。「どうも。カメラ雑誌“CAPA”の表紙撮影で学研にお世話になっている土屋です。」とライバル誌のことを取り上げるコメントをそのまま載せるところが『カメラマン』らしい(笑)。



「New Product Review」

2月末のCP+2016で新製品がたくさん発表されたが、ここではカメラ1台のほか、レンズ8本を紹介。
・パナソニック LUMIX GX Mark II
・ソニー FE 24-70mm F2.8 GM
・ソニー FE 85mm F1.4 GM
・タムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD
・トキナー AT-X 14-20mm F2 PRO DX
・シグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Art
・シグマ 30mm F1.4 DC DN Contemporary
・富士フイルム フジノン XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS
・パナソニック LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.



「どっちのレンズショー」

今回はタムロン 18-200mm F/3.5-6.3 Di II VC Model B018 とライバルレンズ。
ライバルレンズはキヤノン EF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS、シグマ 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM Contemporary。総合評価はコスパならタムロン、トータルバランスではシグマという結果デシタ。



「センサーサイズ別 新旧&ライバル タテxヨコ対決!」

ラウンド1.フルサイズ フラッグシップ対決!
ラウンド2.APS-C ミドル機対決!
ラウンド3.マイクロ4/3 ミラーレス対決!
ラウンド4.1.0型センサー コンデジ対決!

ラウンド1ではキヤノン EOS-1D X と同 Mark II、ニコン D4SとD5の4機種対決。フラッグシップ好きは要チェックか。とはいえ、今回のテストではキヤノンのレンズに問題があったようで。そのようなコンディションでの比較結果はどうなのよ?というカンジ。

ラウンド2ではキヤノン EOS 70D、80D、ニコン D7200、ソニーα6300、リコーイメージング PENTAX K-3 II、富士フイルム X-T10 の比較。

ラウンド3ではオリンパス PEN-F、PEN E-P5、パナソニック LUMIX GX8、GX7 Mark II。

ラウンド4ではパナソニック LUMIX TX1、キヤノン PowerShot G5 X、ソニー Cyber-shot RX100 M4。



「フォーマット別 ポートレートで試す あなたの好みはどの画角?」
カメラ3台にレンズ各7本での実写レポート。まぁ、ご苦労さん(笑)。
笑えるのはウエストアップの撮影で「No Photo」のコマがあること。APS-Cのカメラでフルサイズ換算28mm相当の画角で撮影すべきところ、実焦点の28mm(換算42mm)で撮影してしまったため。この事実が分かったときは焦っただろうなぁ(爆)。


「ネチッとヨト魂 vol.5 頂上対決」
キヤノンとニコンのフラッグシップ機対決。といってもカメラ本体のスペックではなく、外箱やストラップ、取説、などなど、どこの雑誌も評価していないところをチェックしていないところを記事にしているのが面白い。
とはいえ、これを読んでどっちを買おうなんてヒトはいないだろうけど(爆)。



『カメラマン』5月号はこんなところで。








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