『CAPA』2016年07月号





『CAPA』2016年07月号



今月は別冊付録が2冊も。

1つ目は『ミラーレス一眼セレクトBOOK』
主要5社のイチオシカメラを1台ずつピックアップした作例の他、各社現行機種の評価、「要望別ミラーレス一眼選び」、CAPA執筆陣3名によるオススメ銘柄、注目レンズセレクションなど。


2つ目は『ホン・モノ ケイカク BEST SELECTION』。「ホン・モノ ケイカク」とは学研のメンズ向け専門誌5誌の編集者がプロデュースした別注品を販売するセレクトショップだそうで、簡単に言えば通販カタログ(笑)。巻頭では今、話題のサッカー長友佑都選手プロデュースブランド『UTOOL』の製品紹介や長友選手のインタビューも。
誌面にはコダワリのバッグや財布、シューズなどが紹介されていて、ちょうど『CAPA』読者がターゲット層として最適なのだろう。ワタシの趣味とはちょっと違うが(笑)。




さて、表紙&裏表紙橋本マナミさん。
最近、TVでご活躍のようで。

オフィシャルブログ橋本マナミ 公式ブログ Powered by LINE

今月号から撮影カメラがキヤノン EOS-1D X Mark II にアップグレードされたようで。だからどうということはないけれど(笑)。



巻頭特集「カメラ・レンズ・撮影グッズ BESTランキング」

PART 1 カメラ編では、「高性能AF&連写一眼ランキング」、「フルサイズ一眼ランキング」、「メーカー別一眼レフ・ミラーレス全ガイド」という区分で紹介されているが、ワタシ的には「高性能AF&連写一眼ランキング」で5位にランキングされたソニーα6300に注目。ちなみに1位はニコンD5、2位キヤノン1DX2、3位ニコンD500、4位キヤノン7D2と2台一眼レフメーカーのハイエンド機とトップミドル機が順当なランクイン。
5位のα6300はほぼ画面全域を425点でカバーする像面位相差AFを備え、フレームレートは120fps、8コマ/秒ならリアルタイムライブビューが可能というスペック。
ミラーレスは動体撮影に向かないという印象は過去のものになりそうだ。リオ五輪はD5や1DX2といった一眼レフが主役だろうが、4年後の東京五輪ではミラーレスが主役になっているかもしれない。α6300は実売145,000円前後で上記のスペックだが、D5や1DX2のように70万円超のプロ向け価格を前提にすれば、とてつもないハイスペックマシンが出来ると期待している。


PART 2 交換レンズ編では、当然各社のオススメ交換レンズを紹介しているのだが、冒頭で各社85mm相当レンズの比較をしているのが興味深い。
ポートレートレンズとして各社力を入れるこのカテゴリーで1位にランキングされたのがタムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD。開放F1.8の割りには実売9万2,000円あたりと高価ながら、手ブレ補正機構内蔵で画質の評価も高い。
ちなみに2位はソニー FE 85mm F1.4 GM、3位はワタシも持っているシグマ 85mm F1.4 EX DG HSM。ソニー85mm/1.4GMはCP+2016でいじらせてもらったが、描写性能に感動。一方のシグマ85mm/1.4はワタシ的にはイマイチな印象。たまたまハズレ玉をつかまされたのか、ワタシの腕が未熟なのか(笑)。

85mmでは約46万円のカールツァイス オータス85/1.4から38,000円前後のサムヤン85/1.4まで紹介、さらにAPS-Cやマイクロフォーサーズのレンズも紹介されている。
撮像素子が小さくなるほど同じ画角ならボケ量も小さくなるので、フルサイズに負けないボケ量を確保しようとするとF1.2とかF0.95とかのレンズを選択したくなるが、コンパクトなカメラで軽快に撮りたいならF値を抑えたレンズは価格も安く軽量で魅力的。そういう意味では各社2系列揃えるのは理にかなっているだろう。

レンズはカメラメーカー純正だけでなく、サードパーティーも近年頑張っていて、独自スペックのレンズを開発していて楽しい。シグマなら50-100mm F1.8 DC HSM Art や 20mm F1.4 DC HSM Art、トキナーならAT-X 14-20mm F2 PRO DX、タムロンなら SP 85mm F/1.8 Di VC USD や SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD など。今後の新製品にも期待したい。


PART 3 撮影グッズ&周辺機器編では、ストロボ、三脚、カメラバッグ、フィルター、プリンター、記録メディア、PCモニター、外付けHDD、ロングセラー商品を紹介。
面白かったのがロングセラー商品。キヤノン EF 100mm F2 USMEF 20mm F2.8 USM が1991年発売、ニコン Ai ニッコール 50mm F1.4SAi ニッコール 24mm F2.8SAi マイクロニッコール 55mm F2.8S はいずれも1981年発売。いまだに売ってるのが信じられない(笑)。カメラでは1996年発売のニコンFM10 や2000年発売のキヤノンEOS-1Vも現行機種のようで。
ほかにコダック トライ-Xフィルムハスキー4段富士フイルム フジブロWP印画紙ミクロファイン現像液なども現行商品のようで。
ハスキーがそれまで木製だった三脚に対して初めてジュラルミンを使用し、また初めてエレベーター機構を採用したとのこと。へーーー。
コダック トライ-XやフジブロWP、ミクロファインなどはワタシが高校生のときによく使っていたので懐かしい。いつまで販売が続けられるだろうか???



「七色に輝く虹を撮ろう!!」
虹はいつでも見られるわけではないので、ワタシなんぞはたまたま見かけたらスマホカメラで撮るぐらい(笑)。一応、いろいろなテクニックが紹介されておりマス。



「報道カメラマンの現場 24」。今回は時事通信社 大阪支社 編集部 写真記者 森瑞葉氏。
5月27日のオバマ氏の広島公式訪問の写真とそのときの舞台裏を紹介。
メインレンズは EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、それと EF 200-400mm F4L IS USM Extender 1.4x。やはり報道はズーム。自分の好き勝手なポジションを選べないので単焦点はだんだん出番が少なくなるだろう。
最近はスチルだけでなく、動画撮影の機会も増えているとのことで、カメラマンも大変デス。



「伊達淳一のレンズパラダイス」

今回はAPS-C用レンズとして、トキナーAT-X14-20mm F2 PRO DXLAOWA 15mm F4 Wide Ungle Macro with Shift同 60mm F2.8 Ultra-Macro の3本。いずれも個性的なスペックのレンズなので要注目。



『CAPA』7月号はこんなところで。







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