2016.07.01-03 第66回 全日本実業団バドミントン選手権大会(福井) 撮影後記


首題のバドミントン撮影。6月30日に観光しつつ勝山市の民宿に宿泊、7月4日に帰宅。同業者は近くに宿が取れず、福井市から毎日移動したようだ。ワタシの宿は試合会場からクルマで5分程度。この点ではラッキー。早くから予約しておいてヨカッタ。

なお、鉄道が不便なのでクルマで移動することに。そのため今回は普段は使わないヨンニッパレンズも運搬。






会場の勝山市体育館ジオアリーナはできたばかりの新しい体育館で、地元の星・山口茜選手のリオ五輪出場を祝う垂れ幕が掛かっていた。




中に入ると、壁一面のショーケースに山口茜選手の賞状やらトロフィーやら着用ユニフォームやらが飾られていたのにビックリ。もはや『山口茜アリーナ』と言ってもいいぐらい(笑)。




入り口には山口茜選手の等身大パネルも設置されていた。

アリーナはバドミントンコート12面がとれる一方、2階の観客席はキャパが少なめ。まぁ、普段そんなに観客が集まるイベントもないだろうから、適切なところか。
ただ、山口茜選手が地元でプレーするということで、1日は平日にも関わらず立ち見が並ぶ超満員に。全日本実業団は無料にも関わらず観客の入りは例年少ないのだが、今回は異常。土日はさらに増え、日曜日は2階席から撮影できないほどの立ち見が出た。



1日(金)は決勝トーナメントの初日。参加チームの多い男子チームでは最大3試合を行なうことに(女子は参加チームが少ないので1試合のみ)。1つのコートで最大4試合を行なうため、9時半スタート。第4試合は15:30からの予定だったが、全体的にかなり進行が遅れ、終わったのが20時頃(泣)。
それから写真をセレクトし、ネット用記事作成。22時を過ぎて最後は宿に戻って記事作成完了。

2日(土)は男女ともに準々決勝・準決勝。
準々決勝は10時スタート、準決勝は13時からの予定。
ところが、準々決勝はともかく、準決勝は拮抗する試合が多く、時間は押しに押し、終わってみれば前日と同じく20時前。写真のセレクトだけ済ませて、残りは宿で作業。終わったのは日付変更の少し前。

3日(日)は男女とも決勝のみ。
前日までなかったプラカードを先頭にした入場行進が行なわれた。
試合開始は10時、表彰式は13時からの予定。
さすがに決勝戦は予定通りの時間に終わるかと思ったら、男子は4組目(第2シングルス)まで回り、女子は5組目(第3シングルス)にまで回る展開。女子5組目は4組目の試合途中からのスタートとしたが、4組目で決着がつかず、5組目が終わったのが15時頃。表彰式のためだけに来ていたチームの中には帰りの予定が迫ってきており、試合コートの脇で略式の表彰式と記念撮影を済ませて、表彰式を待たずに会場を出る場面も。
なお、再春館製薬所・山口茜選手は同じくリオ五輪に出場する日本ユニシス・奥原希望選手とのちびっこ対戦。残念ながらストレートで敗れているが、再春館製薬所が初優勝し、勝山市民にとってはハッピーな結果に。
ちなみに男子はトナミ運輸が2連覇。日本ユニシスは準優勝。

表彰式は15:05から。2時間遅れ(笑)。その後は各チーム記念写真を撮って終了。
ワタシは荷物を片付けて宿に戻り、写真セレクト&記事作成。途中、寝落ちしてしまい、終わったのが日付が4日になってから。
その後、至急で必要な画像をセレクトしてアップロードし、3時すぎに就寝。



撮影に関して。

7月1日
第1試合はテスト撮影に近い感じで2階席とアリーナの両方で撮影。第2試合以降はアリーナ。第3試合の一部も2階席から撮影。
機材はキヤノン EOS 5Ds、アリーナでは24-40mm/2.8、70-200mm/2.8、2階席では120-300mm/2.8。

7月2日
準々決勝はアリーナから。
前日は各チームから主審・線審・得点係を出していたが、準々決勝以降は正式な審判員によるジャッジ。サービスジャッジがついたため、コートサイドの移動ができなくなり、戸惑った。
会場隅のコートでは外側でコートサイドの移動ができたので普通に撮影、中のコートは中央側の選手を撮影し、コートチェンジしたら対戦相手の選手を撮影するという手法で撮ることに。

準決勝は2階席から。
立ち見客が多くて撮影しづらかったものの、撮れないわけではなかった。
ただ、どういうわけかカメラとレンズの接触エラーが頻発。それが原因か、AF異常も頻発し、かなりストレスが溜まった。
そうこうしているうちに、世界ランク1位のペアが敗れるという波乱の瞬間を取り逃がす失態(泣)。ほかにもゲームが決まるシーンを取り逃がすことがあり、この日はサイアクだった。
ちなみに2階席からの写真は120-300mmと400mm。3kg弱の120-300mmは手持ち可能でダブルスの撮影でもズームで対応できる。400mmは120-300mmよりもシャープな印象だが、なにしろ5kgとクソ重く、長時間の手持ちはムリなので、一脚使用。一脚を使用すると取り回しが面倒なので使いたくないが仕方なし。

7月3日
試合前半を2階席、後半をアリーナで撮影しようとよていしていたが、2階席は立ち見がすごくて撮影不可能。少しだけ撮影して見切りをつけ、アリーナ撮影オンリーに切り替えた。
前日のミスを反省しつつ、試合は同時に男女1試合ずつだったので、キッチリ撮りたい写真を撮りつつ進行。
ところが、山口茜選手と奥原希望選手のリオ五輪選手同士の対戦を最後まで撮影していたら、隣の男子コートではチャンピオンシップポイントに! 慌ててコート移動しようとしたところで勝負が決まり、トナミ運輸のチームメイトがコートになだれ込んだ。かろうじて写真には収めたが、ないよりマシというレベル。しっかり準備して撮影したかった。
撮影機材は入場行進のときのみ2階席から70-200mm。立ち見席が混雑しすぎていたため、プレーは少しだけ70-200mmと400mmで撮影して終了。
アリーナではいつも通り24-70mmと70-200mmで撮影。一部ネット越しに400mmで選手のアップも撮ったものの、ネットにピントが合ってしまうので歩留まりは最悪。それでも何点かはいいのが撮れたので良しとしたい。

表彰式は高解像度画像は必要ないので、7D2+16-300mmで撮影。ストロボなし。
チームごとの記念写真は5Ds+24-70mmで撮影。いつもはストロボを使用するが、今回はあえて使用せず。



撮影枚数
7月1日:3,192枚
7月2日:4,639枚
7月3日:2,595枚 合計:10,426枚
ワタシの撮影枚数としてはかなり少なめだが、それは概ね秒5コマの5Dsで撮影しているから(笑)。
7D2メインで撮影していたら倍以上になっていただろう。



関連サイト:
【全日本実業団】男女ベスト8出揃う!佐々木翔ダブルス出場で話題
【全日本実業団】決勝進出はトナミ、ユニシス(男女)、再春館
【全日本実業団】男子はトナミ運輸が2連覇、女子は再春館製薬所が初優勝!



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