2016.08.09 & 12 高校総体2016(岡山)バドミントン競技 撮影後記






8月8日にクルマで岡山入りし、9日は団体戦、12日は個人戦の撮影。
10・11日は個人戦が行なわれているが、撮影依頼されていないのでオフ。

会場のジップアリーナ岡山は岡山駅から歩いていこうと思えばいける距離ながら、ホテル契約の駐車場は日中ずっと止めておくことができないので、ジップアリーナ岡山がある総合運動公園の駐車場に入れた。
事前申請していなかったので、大会期間中の駐車許可証がなく、専用駐車場に入れることができず、一般用の1時間100円のところへ。ジップアリーナ岡山とは反対側にあり、歩いて10分ほどかかった。

ジップアリーナ岡山は新しい体育館で綺麗なのだけれど、下履きと上履きの区別に厳しく、自動販売機に行くときやトイレで脱ぎ履きしなければならないのが面倒。実際、2階席の通路はうっすら泥汚れが乾いたような粉が噴いていて、掃除が行き届いていないようだった。


8月9日(団体戦)

今回の機材はキヤノン EOS 7D Mark II にEF16-35mm F4L IS USM もしくは EF 24-70mm F2.8L II USM。5Ds や一通りのレンズは用意してきたが、WEBでの掲載しか予定がないので、軽快な組み合わせで。
撮影は全てアリーナで。ダブルスは16-35mm、シングルスは24-70mmで撮影しようという考えだったが、団体戦はプレーヤーだけでなく応援風景なども撮影する必要があり、ほとんど16-35mmで撮影。このレンズはシングルスを撮影するには望遠側が不足。本当のことを言えば、APS-C用の17-50mm F2.8があればそれ1本で済ませられて便利なのだが、購入するに至っていない。
レンズの開放F値が違うので、F4に合わせて露出設定、ISO6400。画像はWEB用にしか使わないので。

なお、撮影時には得点板をまず撮影。さらにユニフォームの背中の学校名がわかるような写真も撮影。これらを撮影しておかないと、後で誰を撮ったのか分からなくなってしまうため。

スタートは男子団体・女子団体の準々決勝から。17面あるコートの約半分を1つおきに使って行なわれる旨、パンフレットに記載されていたので安心していたら、16面を使用して第1ダブルス、第2ダブルスを一斉にスタートしてビックリ。ワタシ1人で全選手を撮影することはできなかった。コートサイドを自由に行き来できれば撮れたかもしれないが、準々決勝以降ではサービスジャッジが入るため、コートサイドを移動するスペースがなくなり、反対側の選手を撮るためには大回りして反対側を撮影するしかない。別の方法としてはコートサイドの片側だけを移動して、チェンジエンドしたときに撮っていない選手を撮るという手法。ワタシはこの方法をとったが、試合ごとに進行スピードは異なり、16面もあっては全員を撮り切ることができなかった。

準決勝はまず男子がスタートし、遅れて女子も。女子は準々決勝がなかなか終わらなかったため。そのおかげで余裕を持って撮影することができた。使わないコートができるため、移動も楽になった。

決勝はやはり男子が先。3コートを使って複2試合と単1試合を同時スタート。真ん中のコートはコートサイドを移動することができず、やや苦労。
優勝は埼玉栄(埼玉)。優勝が決まった瞬間、ベンチの選手が勝利を決めた選手に駆け寄るシーンは問題なく撮影できた。
男子優勝が決まった後、女子決勝がスタート。時間はどんどん押したものの、撮影的にはラクだった。
ただ、勝敗がもつれ、第3シングルスが始まった。第2シングルスが1−1でファイナルゲームに突入、終盤に差し迫ると、第3シングルスは第2ゲームで終盤に。2つのコートでマッチポイントになり、ワタシを含め多くのカメラマンが第2シングルスのコートサイドで撮影しており、ヒヤヒヤしたが、かろうじて第2シングルスが試合を決めてくれた。
やはり勝利を決めた選手にチームメイトが駆け寄ったが、興奮したカメラマンがどんどん前に出てあまりいい写真が撮れなかった。

試合は押しに押して終わったのが18:05。パンフレットに記載されていたスケジュールでは表彰式のスタート予定時間は15:30(爆)。

試合後は団体戦表彰式
ところが設営がテキパキしておらず、スタートが18:55。終わったのが19:40。会場へのシャトルバスの最終便が19時となっており、多くの観客は表彰式を見ることができず帰ることに。

その後は報道向けに記念撮影タイム。
ワタシとしては男女優勝校をそれぞれ撮影できればよかったのだが、本大会の公式カメラマンとして契約している営業写真のカメラマン(たぶん)の仕切りで優勝校から3位校まで男女併せて8校をスムーズに撮影できた。

ちなみにこの日の撮影枚数は4,394枚。優勝チームの写真を速報用に依頼主に送信した後はホテルに戻って記事用写真をセレクト&記事作成。途中で寝落ちしてしまい、終わったのが翌朝6時(笑)。



作成した記事(SMASH & NET.TV):【岡山インターハイ】団体戦 男子は埼玉栄、女子は富岡ふたば未来!!!




8月12日(個人戦)

個人戦の最終日は各種目の準決勝と決勝しかないため、9日の団体戦とは打って変わって使用コートは男女併せて8面のみ(実際は中央を開けるために10面分のスペース)。おかげでコートサイドの移動は劇的に楽になったが、一方、コートマットから2mほど離れて撮影しなければならなくなった。このため、APS-Cのカメラを使用するとちょうどフルサイズでコートサイドぎりぎりから撮影するのと同じ焦点距離で撮影できて便利だった。使用した機材はダブルスでは24-70mm、シングルスでは24-70mmと70-200mm。
また、団体戦ではアリーナからしか撮影できなかったので、個人戦の準決勝では2階席通路から撮影。この時のレンズは70-200mm。ダブルスの撮影もあるので、120-300mmでは望遠過ぎるので。
レンズをF2.8に統一できたので、ISO3200で撮影。カメラの液晶モニターでの等倍表示がISO6400のときとは違う。

2階席はどこも立ち見で一杯だったので、撮影場所を探すのに苦労したが、アリーナはゆったり撮影できて快適。

準決勝から決勝まで、大きな問題もなく撮影できた。

が、表彰式後の記念撮影でトラブル発生! 団体戦では本大会の公式カメラマンとして契約している営業写真のカメラマン(たぶん)の仕切りでいい流れで撮影できていたが、今回は高体連の記録担当係の人がとにかく自分の撮影が終わるまでは報道の撮影を許可せず。撮影が終わった選手たちを営業写真カメラマンが撮影しだして収拾がつかなくなり、種目ごとの選手全員での記念撮影が撮れなかった。とりあえず優勝選手だけの記念撮影はできたので、記事用の体裁はとりつくろえたが、ひどい仕切りだった。

一通りの撮影が終わったところで、会場をあとにしてマクドナルドへ。パソコンを持ち込んでデータコピーし、記事用写真のセレクト&記事作成。集中していたので気にならなかったが、4時間近くかかってしまった。店を出たのは20時半。

その後はクルマで三重の自宅へ。途中一度休憩したが、自宅到着は翌1時過ぎ。風呂に入った後はTVをつけっぱなしで爆睡(笑)。



作成した記事(SMASH & NET.TV):【岡山インターハイ】個人戦 男・女単は山澤と仁平(富岡ふたば未来)、男・女複は渡邉/仁平と川島/上杉(埼玉栄)!!


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