キヤノンが EOS 5D Mark IV など新製品を一挙発表!




ネットでの噂通り、今日(8月25日)、キヤノンが新製品を一挙に発表した。





EOS 5D Mark IV(9月8日発売、税別直販価格:432,500円)
デジカメWatchの記事:
キヤノン、約3,040万画素になった定番フルサイズ機「EOS 5D Mark IV」

キヤノンのサイト:EOS 5D Mark IV概要





EF 16-35mm F2.8L III USM(10月下旬発売、税別直販価格:299,000円)
デジカメWatchの記事:キヤノン、超広角ズームレンズ「EF16-35mm F2.8 L III USM」
キヤノンのサイト:EF16-35mm F2.8L III USM概要





EF 24-105mm F4L IS II USM(10月下旬発売、税別直販価格:155,000円)
デジカメWatchの記事:キヤノン、フルサイズ対応標準ズーム「EF24-105mm F4 L IS II USM」
キヤノンのサイト:EF24-105mm F4L IS II USM概要





Wi-Fiアダプター W-E1(9月下旬発売、税別希望小売価格:5,000円)
デジカメWatchの記事:キヤノン、SDカード型のWi-Fiアダプター
キヤノンのサイト:Wi-Fiアダプター W-E1概要



さらにファームウェアアップデート情報も。
デジカメWatchの記事:キヤノン、「EOS-1D X Mark II」「EOS 5Ds/5Ds R」「EOS 7D Mark II」ファームウェア公開を予告



なお、8月27日から9月11日にかけて全国主要都市で開催される「FIVEGRAPHYスペシャルセミナー」で上記製品も展示される(今日になってサイト名が「EOS 5D Mark IV スペシャルサイト」に変更された)。
キヤノンのサイト:FIVEGRAPHY [ファイブグラフィー] EOS 5Dシリーズ スペシャルセミナー



また、5D4発売記念キャンペーンも開催。



キヤノンのサイト:POWER OF FIVEキャンペーン

※ 5D4 ボディに加え24-105/4L IS II を購入した人には3万円のキャッシュバックという特典を設けているが、これは同カメラと同レンズをキットで購入したいのに、5D4発売日に同レンズはまだ発売されていないことに対する処置だろう。



それぞれの新製品について見てみる。

EOS 5D Mark IV について。
全体的には5D4からの正常進化。3,000万画素で秒7コマ連写というのは1DX2と5Dsとの中間であり、棲み分けができている。動きモノでなければ十分満足できるカメラだろう。4K動画やWi-Fi標準対応というのも特長だ。
ただ、細かいところでは不満点もある。AFは1DX2と同じ61点高密度レクティルAF IIを採用しているにもかかわらず、測距点表示は1DX2のような赤色表示ではなく、従来どおりのAIサーボAF照明。見やすさは比べ物にならない。
EOS iTR AF での顔認識AF(「顔優先」)が1DX2に続いて可能になったことは朗報だが、それを可能とする15万画素RGB+IR測光センサーは7D2や5Dsにも搭載されているので、これらカメラにも顔認識AFをファームアップで搭載してほしい(5D4への不満ではアリマセン。笑)。
詳細なところまではチェックしていないが、とりあえず実機を触ってみたい。とはいえ、買わない(買えない)と思うが(笑)。

EF 16-35mm F2.8L III USMEF 24-105mm F4L IS II USM について。
どちらもリニューアルを望まれていたLレンズ。MTF特性図を見る限りでも、画質の向上は期待できそうだ。特に16-35mmでの広角端。24-105mmのほうは手ぶれ補正が約3段から約4段に向上している。

EF 16-35mm F2.8L II USM


EF 16-35mm F2.8L III USM


EF 24-105mm F4L IS USM


EF 24-105mm F4L IS II USM



とはいえ、ワタシは両方とも買わないだろう。
24-105mmはとりあえずこれ一本というスペックで、多くのユーザーに受け容れられるとは思うが、ワタシは明るい開放F値優先なので、F4レンズは選ばない。
16-35mmは画質はいいだろうが価格もご立派なので、ちょっと手が出ない。似たようなスペックではタムロンから SP 15-30mm f/2.8 Di VC USD が発売されており、画質の評判も上々。手ぶれ補正機構も内蔵しており、実売価格も税込105,440円(マップカメラ、8月25日)。こちらのレンズは出目金なのでフィルター不可、質量も1kg超えと大柄なので一長一短ではあるが、自分が選ぶならタムロンか。でも、どちらも選べないだろう(笑)。

Wi-Fiアダプター W-E1 について。
対応機種は EOS 7D Mark II、EOS 5Ds、EOS 5Ds R の3機種のみ。このアダプター自体にデータ記録機能がないので、メモリーカードスロットが1つしかない多くのアマチュアカメラに使用できないのは当然。ただ、現状 廃盤となっていない 5D3 にも対応するぐらいの度量はないものか?
また、このアダプターの発売日が9月下旬であるにも関わらず、5Ds/5DsR の対応ファームウェアアップデートは11月なのは冗談か?(7D2は9月上旬)。
それはともかく、これら3機種のいずれかを使用していてWi-Fiを使用したいという向きには便利なアクセサリーだろう。ワタシも撮影現場で一部の画像をピックアップする用途があるので使ってみたい。

そんなワケでリアルに購入意欲があるのは5,000円のWi-Fiアダプターだけ(笑)。

ま、とりあえず FIVEGRAPHYスペシャルセミナーには行ってみるつもり。


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