「ソニー、「α99 II」を11月25日に国内発売 価格も決定」について





フォトキナ直前に発表されたソニーα99 II、デジカメWatchによれば、発売日を11月25日に決定、店頭予想価格は税別39万円とのこと。

デジカメWatchの記事:ソニー、「α99 II」を11月25日に国内発売 価格も決定



ソニーAマウントのフラッグシップカメラで、4,240万画素ながら、AF/AE追従で12コマ/秒の連写を実現したところがスゴイ。

キヤノンもニコンもフラッグシップは2,000万画素超レベルで高速連写を謳っているが、高画素機は連写速度がイマイチ。それをソニーα99 II は高画素と高速連写を両立してしまった。
常用ISO感度も25,600と十分。フリッカーレス撮影も可能で、バドミントン撮影をするワタシとしては、現状、理想的なカメラに思える。さらに3軸液晶モニター、4K動画対応と、てんこ盛りのスペック。

カメラ本体の価格は実売39万円弱で、スペックを考えれば十分リーズナブルというか、バーゲン価格にも思える。
とはいえ、さすがに買い替えまで考えることは難しい。カメラ本体だけですむなら買い替えも検討できるが、いずれも30万円前後するソニーの大三元レンズに買い替えるのはちょっとムリ。また、ワタシが気に入っている120-300mm F2.8レンズはソニー用がない。代わりはソニーのサンニッパ(80万円弱)あるいはシグマのサンニッパ(30万円弱)となるが、ズームでないのでワタシの興味は低い。

キヤノンもニコンも1DX2やD5に超高画素撮像素子を組み込んでメモリー周りを強化すれば現状技術で発売できなくはないだろうが、100万円弱の価格になるのでしょうなぁ(ワタシの勝手な想像)。また、ニコンは『D5x』という名称で発売できなくもないだろうが、キヤノンは1D系と1Ds系を統合してしまったので、『EOS-1D X Mark III』としてしか発売できないだろう。しかも1DX2は60数万円で購入できるのに、これが100万円弱となると、高画素を求めないユーザーからは大ヒンシュクとなるだろう。といいつつ意外にも、しれっと『EOS-1D Xs』なんて名称で別バージョンとして発売したりして(笑)。

2020年の東京オリンピック。キヤノンもニコンもこの直前にフラッグシップ機のリニューアルは必須ながら、今回のソニーα99 II は一つの大きなライバル機となるだろう。また、開発発表されたオリンパス OM-D E-M1 Mark II はAF追従のフル画素RAWで18コマ/秒(メカシャッターでは10コマ/秒)、AF固定のフル画素RAWで60コマ/秒(メカシャッターでは15コマ/秒)の撮影を実現しており、ミラー駆動がないメリットを活かしている。つまり、現時点でキヤノン・ニコンは世界トップの連写性能を他社に譲っているわけだ。

とはいえ、世の中の報道・スポーツカメラマンはキヤノンかニコンのカメラとレンズでシステムを組んでいるワケで、簡単にソニーやオリンパスに鞍替えできないだろう。そこはキヤノンかニコンの永年の実績といえるだろう。

ワタシは以前から現在の一眼レフ方式の限界が近いことを考えてきたが、東京オリンピックでキヤノン・ニコンがどのようなフラッグシップカメラを発表するのか? また、ソニーが更なるフラッグシップカメラを発表するのかどうか? あるいはそれ以外のメーカーがとんでもないカメラを発表するのか? 今から楽しみではある。



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