『CAPA』2017年02月号





『CAPA』2017年02月号。ワタシは『dマガジン』で購読。


表紙&裏表紙のモデルは内田理央さん。


巻頭特集「AF・連写が大進化! 高性能ミラーレス新時代」
AF・連写高性能ミラーレスTOP3として挙げられているのはオリンパス OM-D E-M1 Mark II、ソニーα6500、富士フイルム X-T2。一眼レフと違い、AFエリアはほぼ画面全体だし、連写枚数もハイエンド一眼レフに匹敵あるいは凌駕している。
記事ではEVF表示の遅れも改善され、AFの動体追従性能も進化してきたと評価。まだまだ一眼レフに追いついていない部分もあるが、いずれは追いつき追い越す時代がくるのではないかとまとめられている。
上記3モデルはマイクロフォーサーズあるいはAPS-Cフォーマットなので、室内スポーツでどの程度の画質が得られるかにやや不安がある。しかし、ミラーレス一眼は少なくとも屋外での動体撮影用途では優先的に選択肢として考えるべき時代となったのだろう。


特集2「極みの“白”を引き出す露出決定テクニック」
ここでは主に雪や氷などの風景写真での露出補正を重点的に解説しているけれど、ホワイトバランスに関しての解説は少なめ。
なお、冬の風景撮影に向く防寒アイテム(ジャケットや下着、手袋など)の紹介もアリ。


特別企画「女性美を写す」
増田賢一、緒方一貴、山岸伸、所幸則の4氏が作例・作品を紹介。ワタシ的には山岸伸のモノクロ作品が好み。


「賢い望遠ズームの選び方」
70-300mmとか100-400mmあたりの普及品〜高級品を紹介。一般的には2本目のレンズとして人気のズームなので、ご参考に。


「伊達淳一のレンズパラダイス」
キヤノン EF 24-105mm F4L IS II USM と似たような焦点距離のレンズ5本を実写チェック。テストカメラはEOS 5D Mark IV。比較レンズは・・・
・キヤノン EF 24-105mm F4L IS USM
・キヤノン EF 24-105mm F3.5-5.6 IS STM
・シグマ 24-105mm F4 DG OS HSM
・キヤノン EF 24-70mm F2.8L II USM
・キヤノン EF 24-70mm F4L IS USM
テスト内容は絞り開放での解像力チェックと逆光でのゴーストチェック。誌面では差が分かりづらいのでコメントに頼ることになる。新旧24-105mmではテレ側での解像力と逆光耐性で改善がみられるとの評価。解像力では EF 24-70mm F2.8L II USM がダントツながら、EF 24-105mm F3.5-5.6 IS STM も大健闘、コントラストは少し低めながら解像性能は周辺まで安定しているとのこと。EF 24-70mm F4L IS USM もワイド側は優秀で逆光耐性も優秀ながらズーム中〜望遠域で周辺画質が落ち込む。シグマは解像性能は優秀だがレンズ補正は効かず、周辺光量低下が目立つ。・・・というのが評価。
旧 EF 24-105mmF4Lユーザーが新レンズ(参考価格141,130円)に買い替えればそれなりに満足できるのだろうが、シグマレンズも価格が安いだけに(参考価格89,950円)悩ましい。画質を我慢してEF 24-105mm F3.5-5.6 IS STM(参考価格53,080円)という選択肢もある。


「AF-S ニッコール 105ミリF1.4ED 開発者直撃インタビュー」
馬場信幸氏がニコン佐藤治夫氏にAF-S ニッコール 105ミリF1.4ED の開発秘話をインタビュー。なかなか深い話になっており、興味深い内容。


なお、『dマガジン』では『キヤノン EOS M5 スーパーブック』も収録されている(97ページ)。



『CAPA』2月号はこんなところで。






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