CP+2017レポート(その5) ワタシの注目製品は・・・


続いてワタシが注目した製品を紹介。



まずはシグマ 24-70mm F2.8 DG HSM Art





画質が良くて、値段も安ければ、EF 24-70mm F2.8L II USM を売っぱらって買おうかと思ったのだが・・・。
レンズの質感は悪くない。ズームリングの向きもキヤノン純正と同じだし、動きもスムーズ。
ピント合わせは「AF」「MO」「MF」の3つを切り替えるスイッチがあり、「MO」は「マニュアル・オーバーライド」の意味。フルタイムマニュアルフォーカスといっても、AF途中でもピントリングを回せばマニュアルフォーカスできるカメラメーカーとAFが終わるまでマニュアルフォーカスできないカメラメーカーがあるが、メーカーに関わらずAF途中でもマニュアルフォーカスできるようにするモード(だったかな? 逆だったかも)。
山木社長も認めているようにMTFではニコンの最新24-70mmよりも周辺部が劣っているので、ちょっと物欲が下がってしまった。カメラ雑誌が比較テストしていい成績が出れば考え直したい。



富士フイルム GFX 50S



中判カメラながら、ミラーレスでコンパクト。操作方法も基本的には普通のデジタル一眼カメラと大差ない。
ISO1600で撮影し、撮影データをもらったが、中判だけのことはある画質。ピクセル等倍でモデルの顔を見るのは忍びなくなる(笑)。キヤノン EOS 5Ds も5,060万画素あるが、画質の緻密さは当然、フジが上。買わん(買えん)けど(笑)。



ハッセルブラッド X1D



ハッセルブラッドの中判ミラーレスカメラ。デザイン的にはフジよりもこちらの方がカッコイイ。
操作方法は液晶画面でスマホを操作するような感じなので、少し慣れが必要かも。
画質はフジのほうが作っている感はあるものの、滑らかな気がする。
35mm判換算24mm、35mm、70mmの3本しかなく、いずれも手ブレ補正機構がないとなると、用途が限られてしまうように思える。今後のレンズ拡充が必要。ま、どっちにしても買わない(買えない)けど(笑)。



タムロン SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A025)



MTFがニコン最新レンズよりも上ということで、自前カメラで実写させてもらったが・・・5Dsのピクセル等倍で見てみると期待ほどの画像ではなかった。雑に撮ったのでイマイチだったのかもしれない。とはいえ、50%拡大で見るとシャープ(笑)。ボケは非常に綺麗。
レンズの造りは高級感があり、好ましい。ズームリングとピントリングの向きがキヤノンと同方向であれば(笑)。このことをスタッフに伝えると、「ニコン純正にのみ合わせることで(1種類しか用意しないことで)そのぶん値段を下げてます。」と。ま、その通りだろう。




パナソニック LUMIX GH5



なんといっても6Kフォト。1800万画素の画像で秒30コマは唯一。3つのモードがあってシャッターボタンを押している間は画像を記録する「6K連写」のほか、シャッターボタンの2度押しにより、その間ずっと連写する「6K連写 S/S(Start/Stop)」、シャッターボタンを押した瞬間の前後1秒ずつ(60コマ)を記録する「6Kプリ連写」があり、上手く使えば決定的瞬間の撮り逃がしは激減しそうだ。
4K(800万画素)なら秒60コマも可能。
また、6Kフォト/4Kフォトモードで撮影すると、「ポストリファイン機能」が使えるとのこと。1枚選んだ画像の前後のフレームを参照して画像合成し、ローリングシャッター歪みが抑えられるほか、ノイズの大幅な低減(時空間ノイズリダクション)が可能になるとのこと。どの程度の結果が得られるのか、会場で見ることはできなかったが、期待したい機能だ。
ただ、6Kフォトでいつものように撮影していたら、とんでもなくメモリーを圧迫するでしょうなぁ(笑)。
なお、背面液晶横にジョイスティックが配され、AFポイントのセレクトがやりやすくなっている。



ニッシンジャパン(Di700A & )パワーパックPS8



パナソニックもオリンパスも、ストロボの電源にまでは気を回していないようで、純正ストロボに外部電源を使用できるモデルが1つも無い。
念のため、パナソニックのブースでスタッフの男性に外部電源が使えるストロボがあるかを訊ねたところ、「(ストロボ)担当ではないので他の者に訊いてみます」と別のスタッフに。ところがそのスタッフもわからず、同じことを5回繰り返して明確な回答ナシ。えーかげんにせいよ!(笑)。

ニッシンジャパンのブースでDi700Aはフォーサーズ用ストロボがあるのに外部電源PS8にはフォーサーズ用がないのはなぜか訊ねたら、フォーサーズ用Di700Aの外部電源端子はソニー用がついているので、ソニー用PS8を購入するか、キヤノン用またはニコン用PS8にソニー用コードを別途購入すれば対応するとのこと。
つまり、一つのパワーパックで2社以上のストロボに対応できるというわけだ(ストロボ本体は違うメーカー用を用意しなければならないが)。
なので、パナソニックやオリンパス(ついでにソニーも)のユーザーはストロボで連写する場合はニッシンのストロボを選択枝に入れるべきだ。



ソニー FE 100mm F2.8 STF GM OSS



ボケ描写にこだわってアポダイゼーションエレメントを使用したレンズ。旧ミノルタ時代からある135mm F2.8 STF はマニュアルフォーカスレンズだったが、こちらはオートフォーカス。
実写したが、背景のボケはなだらかで綺麗だが、ソフトフォーカスレンズではないのでピントの合った部分は非常にシャープ。そのまま大伸ばししたらモデルに嫌われそう(爆)。
また、マクロ切り替えリングを操作することで、最短撮影距離0.57mの近接撮影も可能なのがユニーク。ポートレートだけでなくブツ撮りや簡易マクロ撮影にも用途が広がりそうだ。手ブレ補正機構もついているし。



SDソリューション SD UHS-III 規格



キヤノンのカメラは UHS-I のカード(バススピード104MB/秒)にしか対応していないのでガッカリなのだが、UHS-II なら 312MB/秒となる。それが UHS-III になると 624MB/秒となり、EOS-1D X Mark II で採用されている CFast 2.0カードの524MB/秒を超えることになる。
まだ製品(カード)も対応機種も発売されていないが、今後の動向に注目したい。



焦点工房 ZHONG YI OPTICS(中一光学)SPEEDMASTER 135mm F1.4





焦点工房のブースの前に1つだけ三脚に乗せられたこのレンズが。135mmの焦点距離にしてカメラがオマケのように見える(笑)。シグマ 135mm F1.8 DG HSM よりもかなり太いように感じる。どの程度の描写なのだろうか? ちなみに受注生産で38万円ほどとのこと。



マイクロソフト Surface Book





前の記事でも書いたことの繰り返しになるが、タブレットとして切り離しても使えるし、なによりも Photoshop などの作業をペンで直接画面にタッチして行なえるのがイイ。アップルで同じのが出ればすぐ買い替えるだろう(笑)。



こんなところでだろうか。



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