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キヤノンが新製品を発表! とりわけ EF 85mm F1.4L IS USM について






8月29日、ウワササイトの予想通り、キヤノンがいくつもの新製品を発表した。新製品は・・・
・EOS M100(オープン価格、直販価格:税別5万3,500円)
・EF 85mm F1.4L IS USM(税別希望小売価格:20万円)
・TS-E 50mm F2.8L Macro(税別希望小売価格:31万5,000円)
・TS-E 90mm F2.8L Macro(税別希望小売価格:31万5,000円)
・TS-E 135mm F4L Macro(税別希望小売価格:31万5,000円)
・マクロツインライトMT-26EX-RT(税別希望小売価格:12万9,800円)
・コンパクトフォトプリンター SELPHY CP1300(オープン価格、直販価格:税別1万3,800円)

ワタシ的には EOS M100 もマクロツインライトもコンパクトフォトプリンターも興味ナシ。

TS-Eレンズについては、TS-E17mm F4L、TS-E24mm F3.5L II(ともに2009年発売)に続いてラインナップが刷新されたというところだが、アオリレンズはアマチュアが使うレンズではないので、0.5倍マクロにして高級Lレンズ化したのは妥当なところだろう。それにしても、30万円超の価格設定でアマチュアには手を出せないレンズになってしまいましたなぁ(笑)。
それと、フジGFX50Sユーザーにとってもマウントアダプターで対応できるだろうから、朗報だろう。フジとしても、販売量の見込めないアオリレンズを開発することなくラインナップを広げられるのだから、グーなハナシ。





今回、一番注目したいのが、EF 85mm F1.4L IS USM

キヤノンのサイト:85mm F1.4L IS USM 特長紹介


同クラスの大口径レンズで初の手ブレ補正機構内蔵というのがポイント。価格も20万円と、純正Lレンズとしてはリーズナブルに思える。ちなみに EF 85mm F1.2L II USM は希望小売価格 23万5,000円、シグマ 85mm F1.4 DG HSM は同 16万円、タムロン 85mm F1.8 VCは 11万円。
85/1.4L IS はフィルター径77mm、質量950gと、スペックの割にはコンパクトに収まっている。

画質的にはMTF特性図から想像するに、シグマ85/1.4とキヤノン85/1.2Lとの中間ぐらいだと思われるが、実用上は全く問題なく、しかも手ブレ補正が効くので低照度下でも安心して使えるだろう。

あと、レンズ先端にダンパー構造が採用されているとのこと。要するにレンズが何かにぶつかったときにショックを吸収する構造なのだが、この構造を採用しているのは、今のところほかに EF24-70mm F4L IS USM、EF11-24mm F4L USM、EF35mm F1.4L II USM、EF24-105mm F4L IS II USM の4本のみだそーで。

キヤノンユーザーの中でも85mmフリークにとっては、買うべき1本かとは思うが、純正至上主義者ではないユーザーにとってはサードパーティレンズも含めて悩みどころ(笑)。85/1.2Lに比べて圧倒的に使いやすいのは間違いないだろうが、価格的には85/1.8だろうし、手ブレ補正内蔵ならタムロンもある。
とはいえ、資金力があって総合力を求めるなら本製品ということになるかも。

ちなみに、ワタシ的には現状、本製品を購入するつもりは全くない。シグマ 85mm F1.4 EX DG HSM を所有しているし、過去 EF 85mm F1.2L USM を所有していたが、これまでのところ、正直なところあまり出番がないからだ。


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