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韓国TVドラマ『サイムダン(師任堂) ―色の日記―』




公式サイト:師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版>|日本公式サイト





再放送か何か知らないが、ワタシの地域では10月18日から11月28日まで、テレビ愛知の麻の時間帯に放送されていたものを録画して視聴。これがメチャメチャ面白かった。

サイムダンとは16世紀の李氏朝鮮時代中期の実在の女流画家で、韓国の5万ウォン札にもなっている人物だそうで。
Wikipediaによると、「幼いころから四書三経に親しみ、孝心と志が高く、文章・針工・刺繍にたけていた。特に詩文と絵画に優れ、さまざまな漢詩作品が伝えられている。また安堅の影響を受けた画風は精緻精妙であり、朝鮮一の女流画家と評されている。人物は余り描かず、山水・葡萄・草・虫などを得意とした。」らしい。

物語は現代の韓国で『金剛山図』の真贋を巡って美術史教授を目指すジ・ユン(イ・ヨンエ)が指導教授と対立。一方で16世紀においてはサイムダンが『金剛山図』を介して王族青年イ・ギョム(ソン・スンホン)と出会い、純愛を貫きながらも引き離される。サイムダンは別の平凡な男性と結婚して子供も4人産んだのち(史実では7人)、イ・ギョムと再会、朝鮮王朝の大きな事件に関わることになる。

ちなみに主役のイ・ヨンエは『宮廷女官チャングムの誓い 』でブレイクした韓国女優だそうで(ワタシは全然知らなかったけれど。笑)。イ・ギョム役のソン・スンホンも『Dr.Jin』の主役ということで、

特に面白かったのがサイムダンが最高級の高麗紙(こりょし)の再現・製造に挑むところ。
コウゾの木の皮を使い、和紙のような製造方法だが、最高級の高麗紙を作るためには+αの素材が必要というところで、ストーリーはかなりの時間を割いて描写。

もちろん、画家であるサイムダンの画筆描写も見どころ。

ちょっと変わったところでは、サイムダンが自身の描いた絵のために殺害された人々を忍んで礼拝するシーンが何とも神々しく感じた。

16世紀の物語と現代が交錯していて、少しややこしいときもあったが、それが物語に深みを与え、面白かった(ジ・ユンとサイムダンが生死をさまよう事態の中で時空を超えて出会うのがどうかとも思えるが。笑)。



ワタシが観た韓流TVドラマとしては最高の作品。



 

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テーマ : 韓国ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ


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