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『カメラマン』2018年02月号





『カメラマン』2018年02月号

表紙&「藤井一郎 The Portrait」のモデルは深川麻衣さん。
乃木坂46を卒業して女優として活躍されているとのこと。全く知らんかったけれど(笑)。


「TOP LIGHT 鶏たちと日本の美しい風景」
山田芳文氏の作品群。トビラのヤマガラがカメラを正面から見つめている写真も面白いが、P16のハスの葉の上で座っているカルガモの幼鳥の写真がカワユイ。



「エロティック・バトル2018」
プロカメラマン8名による競作だが、失礼ながらワタシの琴線に触れる作品はなかった。



「2018 今年撮りたい6の被写体」
今年のテーマは
1.インスタ映え
2.東京駅丸の内
3.パンダ、動物園
4.空港
5.雪祭り
6.鉄道
ご参考に。



「New Product Review」。今月号では・・・
・パナソニック LUMIX GH5S
・タムロン 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD
・ニコン AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR
・ソニー E 18-135mm F3.5-5.6 OSS

興味深いのは画素数を1,000万画素に押さえて高感度画質を極めたGH5S。1,000万画素で大丈夫なら魅力的なカメラだが、ワタシ的には仕事用としては画素数不足。趣味用としては・・・買うカネがない(爆)。

タムロン 100-400mm はシグマの同スペックレンズのマネではあるが、同スペックレンズが各社発売することで切磋琢磨することは、ユーザー的には好ましい。
解説の阿部秀之氏は「望遠端の開放F値を5.6にならなかったのか」とコメントしているが、全くピント外れ。F6.3だからこそこのコンパクトなスペックにできたのであり、1/3絞りの差は現在の高感度に強いデジタル一眼レフでは問題にならないというのがシグマやタムロンの判断。F5.6にすれば、当然大きく重く、さらに高価になるわけで、そのようなレンズが本レンズに比べて評価されるだろうか?

ニコン180-400mmTC1.4はキヤノン EF 200-400mm F4L IS USM Extender 1.4X に対抗するレンズで税別希望小売価格は147万2,000円と庶民には関係のないレンズ(笑)。
平昌五輪ではキヤノンとニコンのこれらレンズが主流になるのだろうなぁ。


「どっちのレンズショー」。今回はキヤノン EF 85mm F1.4L IS USM とライバルレンズ。ライバルは・・・
キヤノン EF 85mm F1.2L II USM
シグマ 85mm F1.4 DG HSM
タムロン 85mm F/1.8 Di VC USD Model F016
テスト結果の総合評価はシグマ、キヤノン 1.4、タムロン、キヤノン1.2 という評価ながら、ユーザーにとってチョイスは難しいだろう。コスパではタムロン、画質ならシグマ、総合性能ではキヤノン1.4、趣味性ではキヤノン1.2というところか。まぁ、カネのない方はタムロン、カネのある方は4本全部を買ってクダサイ(笑)。



「ジャンル別フォト講座」。今回のスポーツジャンルは「バドミントン」
作例と解説のカメラマンはフィルム時代から撮影しているようだけれど、(批判覚悟で申し上げるなら)バドミントンという競技をあまり知らないのではないのかと。
佐藤冴香選手のサービスの写真では「主導権を握ることができるサーブは・・・」とあるが、テニスと違ってバドミントンのサービスは「主導権を握ることができる」とは言えない(と考える)。甘いサーブは即打ち込まれるし、ネットに引っ掛けると相手の得点。セカンドサービスはない。
また、上田拓馬選手のプレー写真について「比較的動きが遅く撮影がしやすいドライブの場面を・・・」とあるが、これはドライブではなくロブの場面。

「KIME! Point」として挙げられているのは
1 動きが速いので、身体が止まるシーンをイメージしておく
2 基本はシャトルやラケットを写し、何の競技かわかるように
3 焦点距離の短いレンズがメイン、ワイドになりすぎないように

ということだが、まずアマチュアはアリーナのコートサイドで撮影できないので3番目の解説は不適当。仮にコートサイドで撮影できたとして、どんなレンズを選ぶかは撮影者の自由。超広角を使ってコート全体を写し込むとか、超望遠を使って選手の表情を狙うというのもアリ。もちろん、無難に撮るならダブルスなら標準ズーム、シングルスなら望遠ズームというのがワタシの感覚。

1番目の身体が止まるシーンはどこかというのは理解しておく必要はあるが、そこがベストシーンかどうかは別。少しぶれても写真的にイイ場合もあるし、ピッタリ止まっていると動きが感じられない写真になりかねないということもある(バドミントンに限ったことではないが)。

2番目の内容は基本的にはその通り。だけれど、何が何でもシャトルやラケットが写っている必要があるかと言われれば、そうではないだろう。


『カメラマン』2月号はこんなところで。






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