2018.03.02 CP+2018レポート(その3)シグマ山木社長プレゼン「新製品について」

CP+2018の2日目。

前日は一日中歩き回った後、飲んでホテルで少し寝てしまい、その後さらに缶アルコール類を5本飲みつつブログを書くなどしたあと、TVを見て、結局寝たのが朝6時(笑)。朝8時半のアラームを設定したものの、アラームを解除した後に二度寝。再び目覚めたのは11時半。
ぼーっとしながら支度して会場に着いたのは12時半。仕事じゃなくてヨカッタ(笑)。


 

 

今年は会場外のロータリーにクルマの料理店が3つほど出店。その中からモツや生そば(600円)をチョイスして、展示会に突入する前にエネルギー補給。なかなか美味でした。





さて、今回は毎年恒例、シグマや山木社長によるプレゼン「新製品について」。
製品開発のウラ話や製品コンセプトがわかりやすく解説される一方、くだけた話も聞けるので、毎年超満員の聴衆となる。







今回の冒頭ネタは『軒下デジカメ情報局』(笑)。
まぁ、セミナーを聴講するようなマニアなら知っているであろう、デジカメ新製品のリーク情報サイト。
昨年あたりまでは『デジカメinfo』という同様のサイトについて語っていたが、『デジカメinfo』はデマもリアルも合わせて紹介しているのに対し、『軒下デジカメ情報局』のほうはリアルの情報ばかりなので山木社長も笑えない。
「もしこの客席の中に軒下さんがいるのなら、もう少しユルい内容にしてください」と懇願していた(笑)。







今回のシグマの新製品は『14-28mm F2.8 DG Art』『70mm F2.8 DG Macro Art』『105mm F1.4 DG Art』と単焦点レンズ6本のソニーEマウント版
で、2日のプレゼンは『14-28mm F2.8 DG Art』『70mm F2.8 DG Macro Art』のみで、あとは3日のプレゼンで紹介するとのこと。どちらか1日しか来場しない人もいるのに、「新製品について」という同じタイトルで違う内容をプレゼンするのはいかがなものか? せめてタイトルを「新製品について(1)」「新製品について(2)」としてくれれば、聴講者も理解できるだろうが。





それはさておき、まずは『14-28mm F2.8 DG Art』





標準ズームの『24-70mm F2.8 DG OS HSM』と並べた画像を表示して、「あと1つ足りませんが、それはまた後ほど・・・」と、70-200mm F2.8ズームの後継機の開発を暗示した。





『14-28mm F2.8 DG Art』については、80mmもあるガラスモールド非球面レンズの開発が画質のキーポイントだといい、このレンズを作るためにはコストがかかるのだが、設計者は湯水のごとくカネを使ってくれたとのこと(笑)。







また、このレンズには「Sports」シリーズのような防塵防滴処理や撥水防汚コートを施しているとのことだったが、いっそ「Sports」シリーズを全て「Art」にしてしまえば良かったのではないか? つまりはキヤノンのように一般レンズとLレンズの2系統にするということだ。「Sports」と「Art」は利用者や用途あるいは求められるスペックが似通っている。今後も望遠系は「Sports」として発売されるかもしれないが、スポーツカメラマンだって広角ズームや標準ズームは使用する。つまり、『14-28mm F2.8 DG Sports』であってもおかしくはない。







ワタシの持論はさておき、キヤノンの「収差補正」にも対応するということで、今後発売されるレンズやこれまで発売された「Art」「Contemporary」「Sports」というカテゴリーの新レンズについてもファームアップ対応するとのこと。ただし、「(14-28/2.8は)収差補正を前提とした光学設計ではない」とのこと。





続いて『70mm F2.8 DG Macro Art』
元々“カミソリマクロ”として有名だった同社レンズの後継機。







軸上色収差の除去に注力したとのことで、それがMTF値にも表れていると説明。





望遠系のインナーフォーカスタイプではなく、前群繰り出し式&フローティングという設計。このため、収納時はコンパクトになるという。







ただし、AF駆動に新開発のコアレスモーターを採用したのだが、ニコンのカメラとは相性が悪いようで、現在は開発保留中とのこと。「決してニコンと仲が悪いから作らないというわけではない」と力説していた(笑)。

ワタシ的には手ぶれ補正機構が内蔵されていないのが一番問題に思えた。マクロ撮影では手ブレが画像に大きく影響するし、そもそもファインダーを覗いていてもブレでピント合わせに苦労する。手ブレ補正機構を採用しなかったのはボディ内手ブレ補正機構を備えるソニーユーザーを念頭に置いているのではないかと勘ぐる。


それはさておき、こんなところで35分のプレゼンは終了。3日も聴講しなくては・・・。




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