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「ニコン、フルサイズミラーレスカメラ「Z7」「Z6」を正式発表」について





巷のウワサ通り、ニコンがフルサイズミラーレスカメラ「Z7」「Z6」を正式発表した。

ニコンのプレスリリース:
フルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z 7」「ニコン Z 6」を発売
「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」「マウントアダプター FTZ」を発売および「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」を開発

ワタシ自身はキヤノンおよびソニーユーザーなので、さらにニコンに飛びつく根性も財力もないので、横目で見ている程度のところ。むしろ、今後発表されるであろうキヤノンがどのようなミラーレスカメラを発表するかに興味がある。

さて、今回のニコンの発表だが、カメラボディもレンズもデザインが・・・(笑)。使い心地は悪くないのだろうと想像するが。カメラボディに関しては、ペンタ部のデザインがイマイチ。

レンズに関してはまず第1にフォーカスリングから距離目盛りがなくなったのが問題。センサーが高画質化した現在、望遠側はカメラのAFに頼らざるを得ないが、広角側はマニュアルでの置きピン撮影のほうが便利なこともあるからだ。これはソニーのレンズにも言えることだが、なんとかしてほしい。

なお、同時に開発発表されたNIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct はこれだけ距離目盛りがついているが、マニュアルフォーカスレンズなのか? だとしたら、“世界で最も明るいAFレンズ” という称号は今なおワタシも所有しているキヤノン EF 50mm F1.0L USM のままなのだが・・・(笑)。
もしこれで58mm f/0.95がAFレンズだったら、他の NIKKOR Z レンズは手抜き仕様だということになるのでは?





あと、NIKKOR Z レンズでは「特に高いレベルで光学性能を追求したレンズ」を「S-Line」と位置づけているが、Zレンズのロードマップは今のところ全部 S-Line のレンズばかり。もし今後、S-Line 以外のレンズが発売されないとしたら、Zレンズ イコール S-Line なので、S-Line を謳う必要がないことになる。

かつてキヤノンはFDレンズ時代、レンズコーティングにより「S.C.(スペクトラ・コーティング)」「S.S.C.(スーパー・スペクトラ・コーティング)」という表示をしていたが、New FD レンズに切り替えたときにこれらの表示を省略した。なぜなら、全てのNew FD レンズは「S.S.C.(スーパー・スペクトラ・コーティング)」に統一したから。これは合理的だったと考えるが、今回のニコンの場合は今のところ不合理。ただ、これまでのレンズよりも高性能であることを謳いたいという気持ちはわかる。

文句ついでに、新発売キャンペーン。
プレミアムストラップがカメラに同梱されるというが、高画素機のZ7はゴールドでスタンダード機のZ6はシルバー。差別化したら、Z6ユーザーが可哀想じゃないか?
ひょっとしたら、ヤフオクとかメルカリでZ7のゴールドストラップを入手してボディの「Z6」ロゴを「Z7」に張り替えるユーザーが続出するかも(爆)。


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