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2018.09.17 キヤノン『EOS R SYSTEM PREMIUM SESSION』に行ってきました!





出張帰りの今日、たまたま『EOS R SYSTEM PREMIUM SESSION』を品川でやっていたので、美術館巡りのあと行ってきた。
すでに東京入りした9月10日に実機を触ってきたので、混雑する中、ハンズオンコーナーで改めて実機を触るのも時間の無駄遣い。
むしろステージでの写真家セミナーと開発者セミナーが目当て。
新製品イベントで肝心のカメラに一切触らないという珍しい経験をした(笑)。

個々のコーナーの内容は『デジカメWatch』がレポートしているので、そちらでご覧いただきたい。

デジカメWatchの記事キヤノン EOS R 体験イベント初日が開催



さて、写真家セミナー



スポーツカメラマンの水谷たかひと氏のセミナーを受講。
一体、連写秒5コマのカメラをどう評価するかが興味のポイント。
水谷氏はいわゆるスポーツ新聞などの記事に添える写真を「記録写真」としており、自身が撮りたいのはそれではないと(アート的な写真)。で、そのような写真を撮るぶんには EOS R SYSTEM でも対応できる、と。逆に「記録写真」としてのスポーツ写真を撮るなら、EOS-1D X Mark II を薦める、と(笑)。正直で結構。
簡単に言えば、スポーツ記録写真もアート的な写真も撮れるカメラとアート的な写真しか撮れないカメラのどちらを選ぶかは明快。まぁ、次の機種を待つことにしよう。どうせ東京オリンピック前には高速連写機が出てくるだろうし。
むしろ水谷氏も使えないカメラのプレゼンを任されて困ったことだろう(笑)。



続いて開発者セミナー。キヤノンのレンズ設計の担当者がプレゼン。



EOS R システムの特長・優位点、製品個々の説明が主な内容。
正直なところ、ウェブサイトやカタログに書かれているような内容をまとめたもので、あまり面白みナシ。ワタシ的には開発裏話を聞きたいところだったけれど、さすがに新システムの発表とあっては基礎的な内容を重視するのは仕方ない。

ただ、開発者セミナー後、会場内でプレゼンした担当者の方を見つけたので、自分の感想を聞いてもらった。
ポイントは EOS R の秒5コマではスポーツに向かないこと、RFレンズの距離指標が無くなったのは置きピンができなくて不便ということ。
距離指標の件に関しては、従来のリングUSMによるレンズ駆動が回転式で距離指標の動作も同じだったものが、ナノUSMを採用するRFレンズではレンズ駆動が直進となるので、距離指標の連動が複雑になるとのこと。ただ、技術的にはアクセサリーでかいけつできるかもしれないとのこと(ただし、製品となるかどうかは別)。
「他社には絶対負けたくないのでがんばります!」との声を聞けたのは嬉しかった。



以上、ワタシのイベントレポートでゴザイマス。
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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真


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