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2019.02.18 キヤノンSタワー品川でキヤノンの新製品『EOS RP』を触ってきました!



埼玉出張の帰り、せっかくなのでキヤノンSタワー品川でキヤノンの新製品『EOS RP』を触ってきた。

入口を入ってすぐのところにブラックとゴールドの2モデルが試写できるよう展示されていた。
エクステンション・グリップはまだ用意されていなかった。
ブラックには RF35mm F1.8 Macro IS STM、ゴールドには EF 50mm F1.8 STM + マウントアダプターという組み合わせ。
軽量・コンパクトがウリの EOS RP としてはレンズもこのあたりがベストなのだろう。

ただ、そもそも数が少ないRFレンズだが、コンパクトなレンズは35/1.8マクロのみ。
キヤノンはマウント仕様を公開していないので、基本的には自社レンズ(EF・RFレンズ)の中から選ぶことになる。望遠系はEFレンズ+マウントアダプターでもいいだろうが、広角〜中望遠域はマウントアダプターをかませて使用すると大柄になってしまう。
つまり、現状ではコンパクトなシステムを組むことができない。
また、EOS M 系からグレードアップしようにも EF-M マウントレンズを装着することはできないので、資産活用ができない。

ソニーの場合はEマウントを公開しているので、豊富な純正レンズ以外にサードパーティからも様々なレンズが発売されている。純正の重厚長大・超高画質レンズを選ぶことも、コンパクトなパンケーキレンズを選ぶこともできる。
さらにマウントアダプターを使用すれば、これまで市場に出ているフルサイズ用のほとんどのレンズを使用することができる。
なので、もし現状でフルサイズミラーレスでどれを選ぶかと問われれば、ワタシなら「ソニー」と答えることになる。

ただ、ブームの「フルサイズミラーレス」ではあるが、本当にフルサイズが必要なのだろうか?
ワタシ自身は室内スポーツをメインに撮影しているので低輝度に強いフルサイズを仕方なく使用しているが、一般のアマチュアカメラマンが交換レンズの世界を楽しむなら、マイクロフォーサーズやAPS-Cのカメラでも十分ではないか? システム全体が軽量・コンパクトで済むし、特に望遠系は大いにコンパクトになる。

キヤノンはデジタル一眼レフカメラのトップメーカーとして君臨してきたが、それ故にフルサイズミラーレス一眼では完全に出遅れてしまった感がある。

とはいえ、キヤノンは底力がある会社なので、3〜5年後あたりにはカメラもレンズも充実したラインナップになっているかもしれない。もちろんその間に他社もラインナップを充実させるだろうから、熾烈な競争が見られそうだ。



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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真


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