FC2ブログ

2020.08.06 「SIGMA STAGE Online 新製品プレゼンテーション」について





シグマの新レンズ発表プレゼンテーションがYouTubeで行われた。
山木社長がライブで 85mm F1.4 DG DN | Art を紹介。12万円(税別)で発売は8月27日。
同社の一眼レフ用85mm(1,215g)に比べ630gと大幅なコンパクト化を行いながら、カメラ側の収差補正を利用することにより、画質向上に成功していることがポイント。

デジカメWatchの記事:シグマ山木社長、ライブ配信で「85mm F1.4 DG DN | Art」を詳細解説



すでにウワササイトでリークがあったので、ワタシはライブで見たわけではなく、後から見たのだけれど、ライブで見た方が良かった。

山木社長は他のカメラメーカーの社長と違って自身の言葉で自社製品を語ることができる。なので毎年2月のCP+では山木社長のプレゼンをいつも楽しみにして聴講している(今年は新型コロナのためにCP+自体が中止になったが)。

ライブ冒頭、「前回の100−400mmの発表プレゼンテーションは事前録画だったため評判が悪かったので今回はライブにした」とか「(製品名を発表したら)ここで「おぉ〜!」と声が上がるところですが、一部の情報サイトを見ている方にとっては既視感があるかもしれませんが、気を取り直して・・・」と自虐コメントが笑えた。

製品の光学性能を紹介するためにMTF曲線やフレアの写真などを示したため、ライブチャットでは「難しい」とか「授業を聴いているみたい」といったコメントがあったものの、一方では「これほど分かりやすい解説はない」というコメントもあった。ワタシはどちらかといえば後者。そもそも85mm F1.4というスペックのレンズなら、そういう話になるのが当然なので、前者の方々は勉強不足なのかと。
逆にMTFとか収差についてほかのカメラ・レンズメーカーの社長は語れるのだろうか?

また、ライブ配信中にライブチャットのコメントも意識していて、視聴者の質問に対しても真摯に回答しようという姿勢が見られて非常に好感を持った(回答しづらい質問に対しては「回答しづらい」とコメント。笑)。



正直なところ、今回の製品スペックにあまり興味は惹かれなかった。
以前、EF 85mm F1.2L USM を所有していたことがあるが、ピントは厳しいし近接撮影ができないということで、ずいぶん前に売り払ってしまった。
今回の新製品はAFも速くて正確だと想像するが、近接は標準的な85cmまでなのでワタシ的にはイマイチ。
一方、キヤノン RF85mm F2 MACRO IS STM は最短撮影距離35cm(撮影倍率:0.5倍)、手ぶれ補正付きな上に安くてコンパクト(税別75,000円、500g)なので、実用的にはコチラのほうに食指が動く(使えるカメラまだ持ってないけど。笑)。

そんなワケで、今回のシグマの新製品をワタシは購入することはないだろうが、シグマの姿勢は大いに評価したい。そして、次回の新製品発表プレゼンテーションではライブで視聴したいと思う。


スポンサーサイト




コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
カレンダー(月別)
06 ≪│2021/07│≫ 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
カテゴリ