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EOS R5 の連写コマ速度について



EOS R5 は約4,500万画素の画素数でありながら、
・[電子シャッター]設定時:最高約20コマ/秒
・[メカシャッター]、[電子先幕]設定時:最高12コマ/秒
という連写性能を誇っている。なので、スポーツ用途としても十分すぎる性能のカメラと言える。

もちろん、シャッタースピードや絞りの設定など、「一定条件のなかで」ということになるのは仕方ない。
ただ、キヤノンのホームページを見てみると、最高速度で撮影するためにはかなりたくさんの条件があることがわかる。

キヤノンのサイト:【ミラーレスカメラ】EOS R5 高速連続撮影時に最高速度で撮影するための条件は?



電子シャッターの場合は、一部のレンズを除いて、概ね最高約20コマ/秒で撮影できるようだ。

一方、メカシャッター・電子先幕シャッターの場合は条件が厳しい。








・まず、最新の「バッテリーLP-E6NH」を使用し、常温(+23℃)でバッテリー残量が約60%以上であること。旧バッテリー「LP-E6N」をR5で使用することはできるが、“フル充電に近い状態であれば最高約12コマ/秒の撮影が可能”。逆に言えばフル充電でないと12コマは保証できないということ。

・条件が悪くなると、「高速連続撮影+」「高速連続撮影」においては連続撮影速度が低下する。「高速連続撮影+」の場合、約12.0コマ/秒が約9.2コマ/秒、さらには約6.8コマ/秒に落ちることになる。

対策としては、最新の「LP-E6NH」の予備をたくさん用意してこまめに取り替えるということだろう。
ワタシは旧「LP-E6N」の予備をいくつも持っているのだが、これらでは最高速度での連写は期待できない。「LP-E6NH」の予備をたくさん用意しなければならないようだ(涙)。



【おまけ】



キヤノンのサイトで見つけた画像。

キヤノンのサイト:キヤノン:your EOS.|EOS R5 特長紹介

EOS R5 にRF800mm F11 IS STM + テレコンバーター RF2x を装着した画像。
テレコンが白いため、黒・白・黒とパンダみたいなカラーリングになって、ちょっと変。
EFレンズ時代も EF135mm F2L と EF200mm F2.8L は鏡筒が黒かったのでパンダカラーになっていた。
テレコンが装着できる多くのレンズが白レンズだから、白テレコンと白レンズでは一体感が出せるが、RF800mm F11 IS STM と RF600mm F11 IS STM はなぜ白鏡筒にしなかったのだろうか? 「 L 」レンズではないからだろうか。
そもそも白鏡筒は望遠・超望遠レンズにおいて熱の影響を抑えるためなのだから、「 L 」「非 L 」にかかわらず、超望遠レンズなら白鏡筒にすべきではないか?
むかしむかし、FD600mm F4.5 S.S.C. と New FD600mm F4.5、FD800mm F5.6 S.S.C. は「非 L 」レンズだったが白鏡筒だったゾ。

キヤノンのサイト:
Cannon Camera Museum|FD600mm F4.5 S.S.C.
Cannon Camera Museum|New FD600mm F4.5
Cannon Camera Museum|FD800mm F5.6 S.S.C.


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