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「ニコン Z 9」開発発表! 東京五輪で活躍するカメラは???




3月10日、ニコンがミラーレス一眼カメラのフラッグシップモデル『Z 9』の開発を発表。

ニコンのプレスリリース:フラッグシップモデルのフルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z 9」を開発

上記リリースでは詳細なスペックが記されているわけでもなく、価格・発売日もわからないが、ニコンユーザーにとっては朗報だろう。
ワタシはニコンユーザーではないので、どんな素晴らしいスペックであっても購入することはないだろうが。



各社フラッグシップモデルとオリンピックの関係は深いものがあり、次のオリンピックに向けてフラッグシップモデルが開発されてきた。

1964年の東京オリンピックでは1959年発売のニコンFフォトミックの独壇場だったのではないかと推測するが、1972年の札幌冬季オリンピックではニコンF2に対抗してキヤノンF-1(および高速モータードライブカメラ)が登場。
1984年のサラエヴォ(冬)、ロサンゼルス(夏)ではニコンF3 vs キヤノンNew F-1。
フィルムカメラ対決は2000年夏のシドニー(ニコンF5 vs キヤノン EOS-1V HS)まで。

2002年冬のソルトレイクシティではニコンD1Hとキヤノン EOS-1Dが速報用として活躍したものと思われる。
2004年夏のアテネではニコンD2Hに対してキヤノン EOS-1D Mark II が本格稼働。画質・連写コマ数的にもキヤノンの勝利だったように記憶している。
2008年夏の北京では一転、キヤノン EOS-1D Mark III・EOS-1Ds Mark IIIにニコンD3が高感度画質で圧倒していたように記憶。
2012年のロンドン(D4 vs EOS-1D X)、2016年のリオ(D5 vs EOS-1D X Mark II)ではそれぞれニコン・キヤノンのカメラは拮抗していたように思う。

過去のエントリー:「ロンドン五輪でのシェア報道にキヤノンとニコンがコメント」について



2020年夏の東京。ニコンはD6、キヤノンはEOS-1D X Mark III を投入したものの、大会そのものが1年延期。2021年にオリンピックデビューできるのか???

一方でソニーが2017年にα9、2019年にα9 II を発売、報道・スポーツ向けの画期的カメラでニコン・キヤノンからの移行が起きる。さらに2021年3月にはいよいよフラッグシップモデルのα1が発売となる。なので、ソニーはα1で東京オリンピックに間に合うことができた。

さて、ニコン Z 9に戻ると、発売は「2021年内」ということで、東京オリンピックに間に合うかどうかは不明。ウワササイトでは「Z9のプロトタイプは東京オリンピックでテストされる」とあり、一部カメラマンのみ東京オリンピックで使用できるレベルかもしれない(オリンピックがテスト用大会というのはどうなのよ?)。

とるなら~写真道楽道中記~:ニコン「Z 9」のスペック情報:D6より優れたAFを実装している?



キヤノンはフラッグシップモデル「EOS R1」のウワサがあるものの、いつ発表・発売されるのか? 現状のハイスペックモデルは「EOS R5」で、これでも十分使えるカメラだと思うが。

そんなワケで、いったい東京2020(2021)ではどのカメラが活躍するのだろうか?(あるいは活躍する舞台そのものは用意されるのか?)



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