『Mac Fan』2009年9月号

Mac Fan (マックファン) 2009年 09月号 [雑誌]Mac Fan (マックファン) 2009年 09月号 [雑誌]
(2009/07/29)
不明

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定期購読している『Mac Fan』の2009年9月号が自宅に届いた。

色々と今月も特集が組まれているが、私が一番興味を惹かれたのは「Next Issue(次号予告)」!(笑) 特集1から4までを紹介しているが、特集1のタイトルが「※非公表」。
『Mac Fan』独自の画期的な特集か?・・・と考えるよりは、やはり何らかのAppleの大型新製品が予定されているのではないか? というのが妥当な予想ではないか(注:ワタシの予想デス)。
そんなわけで、次号10月号(8月29日発売)が早くも待ち遠しいです(笑)。

さて、9月号に戻ると・・・。

表紙およびインタビューは「John A. Lasseter(ジョン・A・ラセター)」。最初、表紙を見たときはApple vs WindowsのサエないWindowsのオッサン(CMキャラクター)かと思ったが、アニメ映画界のキーパーソンであった。
私はこの方面にそれほど詳しくはないが、解説によると、86年、ピクサー創立メンバーとして参加、95年、史上初の劇場用長編フル3DCGアニメ作品『トイ・ストーリー』の監督を務めた。その後、監督として『バグズ・ライフ』『トイ・ストーリー2』『カーズ』、製作総指揮として『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』『ウォーリー』など、メガヒット作品を生み出し続けている。
そして新作『ボルト』はピクサーを買収して新しく生まれ変わったディズニーの第1弾作品とのこと。
インタビューによれば、『ボルト』ではMacBook ProとiPhoneが登場するとのこと。この映画はMacファンなら必見というところか。また、前作『ウォーリー』でもiPodが登場したり、Macの起動音が使われているとのこと。私はピクサーの映画はたくさん観ているが、『ウォーリー』は見逃したので、一度DVDで確認しなくては。
また、宮崎駿監督とも公私ともに親交があるとのこと。まぁ詳細はインタビュー記事をご覧されたし。

と、今日、TVのニュースで宮崎駿監督が『崖の上のポニョ』の英語吹き替え版によるアメリカ上映でレッドカーペットを歩いていておデブのオッサンと抱き合うシーンが映されていたが、あれはラセター氏ではないか?

特集1は「日本人は知らないiPhone OS 3.0 驚愕の世界潮流」。iPhoneの機能や用途についての解説というよりは、ビジネス的側面から見たiPhoneプラットフォームの良さ/問題点が語られている。iPhone用トップ100アプリのジャンルや価格がグラフで表現されていたりして、コンピュータ雑誌の記事というよりは『日経ビジネス』かなにかの記事のようでもある。プログラマーに対するiPhone用プログラム作成のための情報提供とも取れる。ちょっと私にはついていけないパートもあったけれど、読み物としては面白かったデス。

特集2は「Mac miniを200%楽しむ」。これはコンパクトでオシャレなデザインをしたMac Miniをリビングで使おうという企画。でもこの用途だったら、Apple TVでいいんではないの? 自分自身、Mac Miniを持っていないし、リビングで使おうという気もないので、この記事はスルー。

特集3は「「本田直之のプレゼン」に学べ! レバレッジ式Keynoteのススメ」。細かく読めば参考になる部分もあるけれど、この記事は正直なところ「Steve Jobsの真似をしているだけではないの?」という印象がぬぐえない。「「Steve Jobsのプレゼン」に学べ!」であれば素直に読めたのに・・・。
もうひとつ言いたいのは、プレゼンテーションというのはどういう目的で誰を相手にするかでそのスタイルも変えるべきであると思っている。もちろん、Mac World Expoでのキーノートスピーチといった、自分の側の言いたいことを一方的に伝えるプレゼンでは、このプレゼンスタイルは効果的だと思う。資料はネットを見るとかカタログが用意されているだろうから、メモする必要もなかろう。
だが、プレゼンを土台にディスカッションを交わすといった目的の場合は、細かい資料を用意するとか、データをプレゼンシートに盛り込むなどが必要になる。当然、スライドの表現は「シンプルでカッコ良く」はいかないだろう。
そしてもうひとつ、氏の(というよりはSteve Jobsの)スタイルでのプレゼンは、プレゼンシートそのものの表面的なデコレーションよりも、プレゼンをするための準備、リハーサルが重要であることが書かれていないことが残念である。まぁ、この雑誌はコンピュータ雑誌なので、資料作成上のテクニックに主眼を置くのは致し方ないのであるが。

特集4は「twitterとtumblrとPoken」。それぞれよく聞く単語であるけれど、私にはイマイチ良さがわからない。使ってみれば良さがわかるのかもしれないが・・・。正直、この記事を読んでもやってみたいとは思わなかった(失礼!)。

Book in Book的な「Mac Fan ビギナーズ9月号」では「アナタの常識、いまや非常識」。これはまぁ、暇つぶし企画かな(笑)。でも意外と自分にもはまっている項目があって目からウロコが落ちたりするので、一応要チェック。

新製品紹介コーナーでは次の4つのアクセサリーを紹介。
「Elgato Video Capture」(地デジもそのまま取り込める! アナ→デジ変換のための協力ツール)
「La Fonera 2.0」(HDDを接続してユーチューブに動画をアップ! プラグインで機能も追加できるFONルータ)
「handy trax USB」(大切なレコードをデジタル化! 玄人向けの豊富な設定が満載)
「EMOBILE D31HW」(下り21.6Mbpsで業界最速! 上りも速い3Gデータ通信端末)

今回、自分としては「Elgato Video Capture」と「handy trax USB」に興味を持った。この手のアクセサリーは買って用途に合わなかったりするとただのガラクタになってしまうので、紹介してもらえるとありがたい。ネットでも情報は取れるが、見逃す可能性もあるだけになおさらだ。

また、第2回目のMac Fan Club が8月29日に開催されるとのこと。参加費は無料だが完全事前申込制。ただし、本号(『Mac Fan 9月号』)をあらかじめ購入し、また開催当日に10月号を購入する必要ありとのこと。
このイベントの詳細はこちら(http://macfan.jp/macfanclub/)。今日時点では第2回の詳細はアップされていないが、代わりに3月28日に行なわれた第1回目の開催日程が掲載されている。近日中に更新されるのだろう。
ちなみに第1回目に参加したワタシのレポートはこちら(「2009年3月28日 Mac Fan Club」)


そんなところで、今月号の紹介はおしまい。気になる記事がある方は、どうぞお求めください。
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ジャンル : コンピュータ

tag : Mac Fan マックファン ジョン・A・ラセター ボルト 崖の上のポニョ iPhone


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